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東京消防庁目黒消防署目黒消防署ニュース

目黒消防署ニュース

危険物安全週間に伴う消防演習を実施

危険物安全週間にあたる6月6日、管内最大級の危険物施設である東急バス目黒営業所において、消防署隊と自衛消防隊等約70人が参加し消防演習を実施しました。
  路線バス約90台の発着拠点である本施設内には自家用給油取扱所があり、この演習は「荷卸し中のタンクローリーから危険物が流出し引火、延焼拡大した」との想定で行われました。
  実災害に即した演習を、危険物施設を有する事業者の方々にもご見学いただき、参加者からは、「危険物を扱っている施設からの災害発生要因は様々で、被害も大きくなりやすい。ソフトとハードの両面から万全を期したい。」と、気持ちを引き締めていました。

東急バス目黒営業所での消防演習

テレビ収録を通じてアルゼンチン女性消防官と親交を深める

6月2日、アルゼンチン共和国の女性消防官マリア・ナタリアさんが来署し、テレビ東京「世界!ニッポン行きたい人応援団」の取材が行われました。
  母国では日本のレスキュー隊を手本として日々勉強しており、日本の規律ある高度な救助技術を見学するとともに、同じ女性消防官として活躍している当庁の職員との交流を目的として来日しました。
  体験を終えたマリアさんからは、「異国の文化をお互いに理解し、同じ志を持つ消防官として見識を広められたことは大変有意義でした。」との感想がありました。取材を終える頃にはマリアさんと署員との距離もすっかり縮まり、別れを惜しむ声が上がっていました。

はしご車体験の様子 女性消防官対談の様子

関係機関合同の水防訓練を実施

平成29年5月14日(日)、目黒川の隣接広場において平成29年度目黒区総合水防訓練が消防・警察・都下水道局及び区民約600名の参加のもと開催されました。
  また、今回の訓練では、急傾斜地崩壊危険箇所での土砂災害を想定した地域住民による避難誘導訓練も実施しました。
  3年前には区内でも40件の床上浸水を記録する被害が発生しており、水防訓練に参加した町会の方々からは、「身の回りの重しを上手く活用し、被害の軽減に努めたい。」と気を引き締めていました。

平成29年度目黒区総合水防訓練

防火防災イベントで「江戸消防」を体験

平成29年4月29日(日)、目黒区にある祐天寺において一般社団法人江戸消防記念会主催の消防殉職者慰霊祭と併せて、 地域の方々を対象とした防火防災フェアを開催しました。
  防火防災フェアの幕開けに先立ち江戸消防記念会による木遣りやはしご乗りが披露された後、外国人を含む地域の方々を対象とした初期消火・起震車体験が行われました。 はしご車の体験乗車コーナーでは、多くの親子が興味を持っていただき高所から見下ろす風景に歓声が沸いていました。
  約500名が来場した今回のイベントは、江戸消防の伝統文化に触れながら、災害に対する備えを学べる貴重な機会となりました。

江戸消防記念会とはしご車

平成29年度目黒消防団総合訓練を実施

平成29年4月23日(日)、目黒消防団では、震災時に即戦力として活動できる団員を育成するため、 東京消防庁第三消防方面本部訓練場において、目黒消防団、玉川消防団、荏原消防団の総員196名が参加した総合訓練を実施しました。
  目黒管内は交通量の多い複数の幹線道路を有しており、震災時に交通事故が多発すると予想されることから、 目黒消防団が保有している資機材を活用した交通事故対応訓練や、熾烈な火炎や熱気を再現できる模擬消火訓練システムを活用した、消火訓練及び消防隊員への援護注水要領等の放水訓練など、 消防署隊との連携活動を視野に入れた訓練を実施しました。
  訓練の終盤には、首都直下型地震により大火発生との想定で、目黒消防団3個分団に加え、「玉川消防団第1分団・第6分団及び荏原消防団第2分団」が可搬ポンプ積載車にて応援に駆け付け、 総勢50名の隣接消防団員が連携し、総距離900mの長距離送水訓練を実施し、来たる大震災に備え、大変有意義なものとなりました。

目黒消防団総合訓練 交通事故対応訓練
放水訓練 一斉放水

救命功労者へ消防総監賞を贈呈

平成29年3月3日(金)、バイスタンダーとして救護活動を行った4名に対し、消防総監感謝状を贈呈しました。
  これは、2月11日(土)目黒消防署管内路上で倒れ心肺停止状態になった男性に対し、偶然居合わせた4名が協力し、通報・心肺蘇生法及びAEDなどの救命処置を行い、救急隊に引き継ぎ、呼吸と脈が回復した事案です。
  受賞した方からは、「過去に救命講習を受講していてよかった。全員で協力したからこそ、救急隊が到着するまで勇気を出して救護活動を行うことができました」と当時のことを語っていました。
  迅速・的確な対応により、尊い命を救った素晴らしい行動でした。

救命功労者へ消防総監賞を贈呈   

「ウェスティンホテル東京」で消防演習

平成29年3月2日、目黒区三田にある「ウェスティンホテル東京」で消防はしご車などによる消防演習を実施しました。
  当ホテルは外国人宿泊客が全体の7割を占めており、自衛消防隊となる従業員や消防隊員は英語をところどころに取り入れながら、丁寧な案内や訓練指導を心掛けて行いました。
  消防部隊の活動を間近で見ていた外国人からは、「レスキュー隊員の無駄のない動きに感心した。東京ではどこでも同じなのか。」と驚きを隠せない様子でした。  

ウェスティンホテル東京での消防演習   

中目黒駅高架下商業施設で一斉消防訓練

平成29年3月1日、東急東横線中目黒駅に直結する高架下の商業 施設28店舗が昨年11月に開店したことを受け、全店一斉の消防訓練を初めて実施しました。 中目黒駅周辺は、年間を通してイベントが盛んに行われ、多くの集客でにぎわう商業施設とあって、店員や駅員ら約80人が火災発生時の消火方法や避難誘導方法 などを確認しました。
 訓練に参加した関係者は、「様々なお店が集結しているが、消防の訓 練を通じて、このまちを訪れるすべての方々が安心して利用できるようにした い。」と気持ちを引き締めていました。

中目黒駅高架下商業施設で一斉消防訓練  

自由が丘で消防イベントを開催

平成29年2月26日(日)、目黒区の自由が丘駅前で春の火災予防運動のイベントとして、大相撲の鳴戸親方(元大関琴欧州関)を一日消防署長に迎え、大規模な消防演習とAEDを使用した応急救護訓練などを行いました。
  消防演習では火災発生により高層階に逃げ遅れた人が複数いるという想定で行い、はしご隊が高層階の窓から救助する場面や救助隊が斜めに張ったロープで救助する場面では観客から歓声があがりました。終盤では、消防隊と消防団による一斉放水を鳴戸親方の号令で行い、演習を締めくくりました。 観客から「鳴戸親方の力強い頼もしい姿は消防署と重なるものがある。」との声も聞かれ、火災予防に関して良いアピールとなりました。

鳴戸親方による一日消防署長   

外国人と語学ボランティアの防災セミナーを実施

2月18日(土)、目黒区と目黒消防署が連携協力し、目黒区防災センターにおいて、「外国人と語学ボランティアの防災セミナー」を開催しました。
 目黒区では、エジプト・アラブ共和国やポーランドなど17の大使館があり、約8000人の外国人が居住していることから、防災対策等に関する情報を多言語で提供できる防災語学ボランティア制度を強く推進しています。
  外国人の方々は日本での防災に関する知識、技術を学び、ボランティアの方々は通訳をしながら訓練に参加し、職員は外国人の方の指導のポイントを三者三様に学べるという有意義な機会だという意見が多く聞かれたことから、 今後も継続して開催する予定です。2020東京オリンピックに向けての良い機会となりました。  

初期消火体験  

祐天寺で消防演習を実施

平成29年1月30日(月)、目黒区中目黒にある国の登録有形文化財、祐天寺において消防演習を行いました。
  祐天寺は今年で開所300年の節目を迎え、子供から外国人まで多くの方々にその存在を認識していただくとともに、消防と地域との絆を表す貴重な機会となりました。

  
祐天寺での消防演習

立源寺で消防演習を実施

平成29年1月25日(水)、1月26日の文化財防火デーを前に、目黒区指定文化財の由緒ある「立源寺」の境内において文化財防火デーに伴う消防演習を実施しました。      
 澄みわたる青空のもと、歴史を感じさせる地域の財産に近隣の園児約80名が見学に訪れるなど、火災予防を呼びかける貴重な機会にもなりました。消防署隊と消防団との一斉放水により境内全体に虹がかかると、普段の静寂さと打って変わり、寒風に負けない園児たちの大きな歓声が響きわたりました。

  
立源寺での消防演習

平成29年 目黒消防団始式を挙行

平成29年1月8日(日)、目黒区民センターホールにおいて、目黒消防団始式を挙行しました。区長をはじめ都議会議員などのご来賓に加え、区内全域から町会・自治会など多くの皆様にご出席いただきました。
  団員の活動実績や地域の貢献が高く評価され、消防総監賞、目黒区長賞、目黒消防署長賞、目黒消防団長賞など、消防団員たちが様々な賞を受賞し、さらなる活躍を誓っていました。  
  目黒消防団は全団員一丸となって、目黒消防署とともに今年も地域の安全・安心を確保していきます。

目黒消防団始式の様子 目黒消防団始式の様子 目黒消防団始式の様子

目黒消防団新入団員教養及び消防署体験実習を実施

平成28年11月26日(土)、目黒消防署では、目黒消防団に対して新入団員教養及び消防署体験実習を実施しました。
新入団員教養では、医療保健大学の学生団員をはじめ、各分団から経験の浅い新入団員が参加して、消防団幹部や消防職員から、消防団員の服務、災害現場活動等の座学教養に加え、消防団マスターズにより消防団人生を振り返った講話を実施した後、実技教養として規律訓練、応急救護訓練及び、ベテラン団員の指導による放水訓練を実施しました。
  また、消防署体験実習では、経験豊富なベテラン団員を対象に、規律訓練指揮要領、高所からの降下訓練、渡過訓練を実施し、最後には実火災体験訓練として、消防職員が装備している防火服・呼吸器を着装し、濃煙内建物でのガンタイプノズルを活用した放水検索訓練を体験しました。
  教養等を通じて、将来、目黒消防団を担っていく若手団員、ベテラン団員の間で積極的に意見が交わされ、各分団の地域特性を踏まえどのような訓練が必要か、入団促進策や早期退団防止策など、今後の団活動に反映させることのできる大変有意義なものとなりました。

目黒消防団新入団員座学教養 放水訓練

渡過訓練 実火災体験訓練

防火のつどいを実施

秋の火災予防運動行事として、平成28年11月8日(火)、目黒区民センターホールにて、平成28年防火のつどいを実施しました。二部構成になっており、第一部は平素から予防業務にご尽力をいただいている火災予防業務協力者に対する表彰式。第二部では落語家である林家きく姫さんを招いて、防火に関する高座が行われ会場内は笑いの絶えない楽しい防火の一日となりました。

平成28年防火のつどい 林家きく姫さんによる防火高座

目黒消防署「庁舎開放」「はたらく消防の写生会表彰式」を実施

秋の火災予防運動に先駆け、平成28年11月6日(日)目黒区長や都議会議員の来署のもと目黒消防署庁舎を活用した複合型行事を開催しました。 はたらく消防の写生会表彰式と庁舎開放との同時開催により、約600人の来場者がありました。表彰式に出席した方からは、「表彰式だけだと思い参加したが、楽しいイベントがあり良かった。」との貴重な声が寄せられました。

はたらく消防の写生会表彰式 庁舎開放の様子

第46回東京都消防操法大会に目黒消防団第8分団が出場

平成28年10月8日(土)東京消防庁消防学校において、第46回東京都消防操法大会が行われ、今井義男分団長率いる目黒消防団第8分団の団員が可搬ポンプ操法の部に、第三方面支部(目黒、世田谷、玉川、成城、渋谷の各消防団)代表隊として出場し、訓練成果を遺憾なく発揮しました。

「これまで長期間にわたり、近隣町会の皆様をはじめ多くの方々に訓練の御支援、御協力をいただきありがとうございました。」と御礼の言葉とともに、この経験を今後の消防団活動に活かしたいと力強く語っていました。

自衛消防活動審査会を実施

平成28年9月6日(火)、イオン碑文谷(仮)第一駐車場において、目黒区内の25事業所からより34隊が出場し、自衛消防活動審査会を実施しました。
  自衛消防活動審査会では、地震発生時から、火災発生時の初期対応及び119番通報、非常放送等を活用し避難誘導を促すという一連の流れを審査しました。各出場隊が日頃の訓練成果を存分に発揮し、力強い活動を披露しました。

 表彰隊 】

 3人操法 男子隊A 最優秀隊  ホテルサーブ
 3人操法 男子隊B 最優秀隊  三井住友信託銀行梶@ 目黒ビル
 3人操法 女子隊  最優秀隊  目黒区役所
 2人操法 最優秀隊  社会福祉法人 みきの会 地域活動支援センターセサミ


【 平成28年度 自衛消防活動審査会 参加事業所一覧(五十音順)】
 アルコタワー   スタンレー電気
 医療法人社団菫会 目黒病院  せらび恵比寿
 ウエスティンホテル東京   東京地下鉄梶@中目黒運転事務室
 鞄結}ストア 東光ビル  東京地下鉄梶@中目黒車掌事務室
 鞄結}ストア フレル・ウィズ自由が丘  東京地下鉄梶@日比谷線電機区
 竃q野フライス製作所  独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター
 竃レ黒雅叙園  独立行政法人 大学入試センター
 グループホーム きらら目黒青葉台  中目黒GT
 国立大学法人 東京大学生産技術研究所  ホテルサーブ
 国立大学法人 東京工業大学  三井住友信託銀行梶@目黒ビル
 社会福祉法人 愛隣会  目黒区役所
 社会福祉法人 みきの会 地域活動支援センターセサミ  若築建設
 宗教法人 祐天寺

審査会の様子
   

はたらく消防の写生会入賞作品展を実施

平成28年4月15日から5月14日まで「はたらく消防の写生会」が行われ、目黒区内17の小学校から1957名の参加がありました。そのうち入賞した140作品の展示を実施しました。

展示の様子( めぐろパーシモンホール)
展示の様子(目黒雅叙園)

目黒消防団 総合訓練を実施

平成28年4月24日(日)、第三消防方面本部訓練場において、震災時の災害対応を主眼に、目黒消防団団本部及び全12分団員約200人が総合訓練を実施しました。

訓練では、消防団員として必要な規律訓練、倒壊建物内で脱出不能を想定した破壊・救出救助訓練、消防隊との連携活動を想定した放水訓練、可搬ポンプ積載車で緊急走行出場、水利部署、他分団の可搬ポンプへの遠距離送水から延焼建物を筒先包囲するまでの火災対応訓練を行いました。

消防団可搬ポンプ積載車の配置

目黒消防団第1分団に可搬ポンプ積載車が配置となり、3月9日(水)に運用開始式を実施し、岩城分団長に内川警防課長から緊急通行証が渡されました。 可搬ポンプ積載車は手引き可搬ポンプに比べ、スピードや機動性に優れ、消防活動能力の大幅な向上が期待できます。 本配置により、第1、2、5、6、8、9及び12分団に各1台、計7台体制となり、さらに充実した消防力により目黒区の安全・安心を守ります。

行列のできる目黒消防署庁舎開放

3月6日(日)春の火災予防運動行事として消防署の庁舎開放を実施したところ、約900名の来場者を集める大盛況イベントとなりました。平素お世話になっている近隣の方々への感謝の気持ちと職員との交流をとおして防災に興味を持っていただきたいとの思いが通じ、お子さん連れの多くの若いご家族が庁舎を訪れてくれました。イベントの目玉である救助技術大会に向けた訓練の展示では、来場者から大きな歓声が上がり「まるでロープが生きているようですね」との感想も聞かれるなど、日々訓練に精進している隊員への理解も深まりました。

関係行政機関と連携した権之助坂周辺地域の火気管理指導等を実施

 権之助坂周辺地域の火気管理指導

春の火災予防運動の実施に伴い3月1日(火)、JR目黒駅前の目黒通り周辺地域(権之助坂周辺地域)にて当署職員29名、第三消防方面本部員2名、目黒警察署4名、目黒区役所建築課職員3名により飲食店等を対象とした繁華街査察及び火気管理指導等を実施しました。今回は、消防・警察・区役所が一体となった初の試みで、各行政機関がそれぞれ主管する法令を確認するとともに、各行政機関が連携することで関係者指導がスムーズに行えたこから、今後も、警察・区役所と連携を強化し、更に建物利用者が安心・安全に利用できるよう努めていきたいと思います。


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