消防設備士講習(東京消防庁ホームページ)をご覧ください。
はい、必要です。
取得免状の区分ごとに受講をしてください。
消防設備士の仕事に従事していなくても、資格者は受講が必要です。
講習(科目免除を受けた講習は除く)を修了した日の翌日から起算して6か月以内に他区分の講習を受ける場合は、希望により科目の一部免除が受けられます。
また、2種類以上同時(6か月以内2種類受講)に受講申請する場合も、科目の一部免除が受けられます。
消防設備士講習受講申請書は、東京消防庁ホームページの申請様式(No.5)からプリントできます。
申請書は、消防署にもご用意しております。
下記ページにより、空席状況が確認できます。
消防設備士講習の空席状況(東京消防庁ホームページ)
※上記ページに掲載している空席状況はリアルタイムの情報ではないため、申込時にはすでに満席となっている場合がございます(定員になり次第締め切ります)。
リアルタイムの情報をお知りになりたい場合は、消防署または消防出張所にお問合せください。
平日の9時00分から16時30分までに、消防署又は消防出張所にお越しください。
なお、電話やインターネットによる受付は行っておりません。
申請締切日は、各講習日の7日前の日(ただし当該日が祝休日の場合は、その後の最初の平日です)となっております。
なお、定員になり次第、受付を締め切りますのでご了承ください。
消防設備士講習受講申請書(消防署でもご用意しております)、消防設備士免状、受講手数料(1講習あたり7000円)をご用意ください。
講習指定日の変更はできません。
また、申請時に提出した書類及び手数料は、一切お返しできませんのでご注意ください。