|
| はしご車 |
|---|
| このはしご車は、主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両で、火災時等、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動などを行います。 なお、当庁のはしご車には、30m級と40m級があります。 また、架線障害やセットバックしている建物に対応するため、先端屈折式はしご車を導入しています。 |
| 30メートル級はしご車 | 40メートル級はしご車 | ||||||||||||||||||||
![]()
|
![]()
|
| 先端屈折式はしご車 |
|---|
| 先端屈折式はしご車は、バスケット方式の30m級はしご車で最上連のてい体の先端が約3m屈折することで、架線障害やセットバックしている建物に対応しやすいほか、屋上面や高架の道路上にバスケットを近づけることができるはしご車です。 先端屈折部は使用範囲を大きくするため、最上連だけを最初に伸ていし、残りのてい体がその後、同時に伸ていする構造となっています。 |
![]() 先端の屈折状況 |
![]() 建物に架ていした状況 |
![]() 図1 電線障害に対応しやすい |
![]() 図2 セットバックしている建物に対応しやすい |
![]() 図3 屋上面にバスケットを降ろしやすい |
![]() 図4 高速道路での活動 |
![]() 図5 河川等での対応 |