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ボランティア

東京消防庁災害時支援ボランティアとは

東京消防庁では、平成6年から災害時支援ボランティア制度を試験的に導入し、その後、 阪神・淡路大震災の教訓などを踏まえて、平成7年7月から東京消防庁災害時支援ボランティア制度 を本格的に導入して今日に至っています。東京消防庁災害時支援ボランティアは、都内に発生した 地震災害などの大規模災害に対して、消防機関とお互いに協力して災害の拡大を防ぎ、被害を小さくすることを目的として活動する登録制のボランティアです。

募集しています。京橋消防ボランティア

都内に在住又は勤務若しくは通学している15歳以上(中学生を除く。)の方で、救命講習を 修了するなど消防活動の支援に従事するための一定の資格を有していることが必要です。詳細は、京橋消防署に お問い合わせください。

活動の紹介(活動例)

5月  中央区消防合同水防演習
6月  普通救命講習(AED取扱い)
7月  上級救命講習
8月  銀座震災訓練
9月  中央区総合防災訓練
10月 東京消防庁震災訓練
11月 救助資器材取扱訓練
1月  防災とボランティア週間に伴う訓練
2月  中央区防災講演会
3月  防災手話講習会
ボランティア訓練の様子

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