災害・救急情報
(平成22年2月9日更新)
〈掲載内容については、速報値であり、今後変更になる場合があります。〉

1 災害・救急件数
2 主な火災・救助等の概要
3 バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)による救命事例
4 都民のために活躍する消防団
<消防団員募集強化月間>
5 都民が救った命
6 情報フラッシュ
<文化財防火デーの消防演習を実施>


1 災害・救急件数
項目

2月8日計

本年累計 対前年増減
火災件数 26件 664件 -68件
焼損床面積 216平方メートル 5,070平方メートル 195平方メートル
火災による死者 1人 18人 -3人
火災による傷者 5人 128人 -12人
救助件数 74件 2,403件 93件
危険排除件数 15件 554件 32件
緊急確認件数 18件 658件 -58件
救急件数 2,049件 75,103件 3,937件


2 主な火災・救助等の概要

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つけましたか?住宅用火災警報器!(生活安心情報)
くらしの安全住まいの防火(生活安心情報)
事業所向けアドバイス(防火管理の基礎知識等)
東京消防庁電子学習室
平成20年中の火災の概要について

日時
概要
1 12月8日
21時55分頃
(住宅火災)
 羽村市緑ヶ丘で、住宅32平方メートルを焼損する火災が発生しました。
 東京消防庁では、この火災に対して、福生消防署等から、特別消火中隊を含む消防車両21台を出場させ、消火活動にあたるとともに、逃げ遅れた1名を発見しましたが、現場で死亡が確認されました。
2 11月9日
11時24分頃
(共同住宅火災・住宅火災)
 墨田区東向島で、共同住宅を含む7棟112平方メートルを焼損する火災が発生しました。
 東京消防庁では、この火災に対して、周囲への延焼危険があることから第2出場を指令し、向島消防署等から、特別消火中隊を含む消防車両29台を出場させ、消火活動にあたりました。また、けが人1名を医療機関へ搬送しました。
3 10月4日
10時11分頃
(共同住宅火災)
 北区豊島で、共同住宅の床若干等を焼損する火災が発生しました。
 東京消防庁では、この火災に対して、王子消防署等から、特別消火中隊を含む消防車両17台を出場させ、消火活動にあたるとともに、火元の建物から逃げ遅れた1名を救出し、医療機関へ搬送しました。


3 バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)による救命事例

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身につけよう応急手当〜手当の重要性〜(生活安心情報)
倒れている人をみたら 応急手当の手順(生活安心情報)
応急手当を覚えよう 応急手当に関する講習(生活安心情報)
AEDの講習が始まりました(生活安心情報)
救命講習の用語集(生活安心情報)
東京消防庁電子学習室(応急手当の方法)
概要
1 7月 (小学生が胸骨圧迫(心臓マッサージ)で父親を救う!)
小学生が父親を救命小学生が父親を救命
 7月31日に杉並区堀之内で発生した救急事案(急病人)に際し、救急隊到着前に、119番通報を受けた総合指令室員が傷病者の家族に対して行った口頭指導のもと、11歳の小学生が傷病者(父親)に胸骨圧迫(心臓マッサージ)を実施した結果、傷病者の救命に繋がった事案がありました。
 この事案は、総合指令室員の口頭指導、バイスタンダーの処置、救急隊とポンプ隊の迅速適切な救命処置と搬送、病院での医師の処置という一連の連携が奏功して傷病者の救命に至ったものです。
 この事案に対し、新井雄治消防総監が電話でその勇気と行動を称賛するとともに、家族を本部庁舎に招待し、8月25日に、口頭指導を行った総合指令室員と対面しました。
2 8月 (バイスタンダーが心肺蘇生とAEDを行い救命した事例)
 60歳代の男性がスポーツセンター内で剣道の稽古中に倒れ、心肺停止状態になりました。スポーツセンター職員が心肺蘇生及びAEDを実施し、救急隊が到着するまでに、意識がはっきりするまで回復しました。
3 7月 (バイスタンダーが心肺蘇生とAEDを行い救命した事例)
 60歳代の男性がJRの駅改札付近でめまいを訴えた後、意識を失いました。駅員と通行人が協力し、胸骨圧迫及びAEDを実施し、救急隊到着までに、意識、呼吸、脈拍が回復しました。

4 都民のために活躍する消防団

 消防団は、わが街を災害から守るという使命感のもと、地域の防災リーダーとして幅広い活動を行っています。このため、若い方々の消防団への入団が不可欠です。消防団への入団をお待ちしております。

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首都東京を守る消防団(消防団の紹介)
消防団員募集
〈概要〉
概要
1 1月 (消防団員募集強化月間)消防団員募集強化月間
 平成22年1月1日から1月31日までを消防団員募集強化月間として、都内全域で消防団のPRや消防団員の募集活動を展開しました。
 「Tokyo消防団の日」の1月15日(金)には、消防団員2,511名、消防職員364名が都内269箇所で会社帰りの方や買い物帰りの方など87,303名に消防団のPRや消防団への入団を呼びかけた結果、114名の方が消防団への入団を希望されました。

消防団員募集強化月間(1月期)の実施結果
2 5月 (特殊技能団員へ消防総監表彰状を贈呈)消防団員へ消防総監表彰状
 5月18日に台東区台東で発生した建物火災において、救助された外国籍で日本語が話せない人に対し、語学力を発揮して他に逃げ遅れた人の有無など、重要な情報を集め、災害による被害の軽減を図った上野消防団特殊技能団員の穐山智子団員に消防総監賞を贈呈しました。

5 都民が救った命

〈都民が救った状況概要〉
月日
概要
1 12月
(府中)
(ホームから転落した男子高校生を線路に飛び降り救助)消防総監感謝状贈呈
 11月27日(金)朝7時頃に、武蔵野線北府中駅のホームから、突然意識を失い線路上へ転落した男子高校生を、線路に飛び降り、協力して救助した男性2名に対し、府中消防署では12月10日、消防総監感謝状を贈呈しました。
 府中消防署では、他に緊急停止ボタンを押し、駅員に通報してくれた男性と、線路に降りて救出にあたってくれた男性の2名を探しています。お心当たりの方は、府中消防署までご連絡ください。
2 10月
(荏原)
(火災で建物内に取り残された方を救助した男性と協力した女性に感謝状を贈呈)感謝状贈呈の様子
 9月29日に品川区小山で発生した火災に際し、荏原消防署では10月2日、延焼中の建物内に取り残された方を救助した男性に対して消防総監感謝状を、この男性に協力した自営業の女性に消防署長感謝状を贈呈しました。
 火災発生時、男性は叫び声で火災に気付き、窓からのぞいて見ると、隣建物から煙が出ていました。慌てて外に出て見ると、建物のベランダで人が煙の中でうずくまっているのが見えました。男性は、ベランダにいる人は足が不自由と聞いていたので、なんとか助けようと「はしご、はしご」と叫んでいたところ、近所の女性が三脚を持ってきたので、これを使って建物の2階ベランダへよじ登り、煙が薄い方に住人を抱えて誘導しました。そこへ、消防隊が到着し、2人共無事に救助されました。
3 8月
(千住)
(地域防災スクールモデル実施校の児童らがお手柄!)小学生に総監感謝状贈呈
 7月30日に足立区千住桜木の隅田川左岸で発生した火災に際し、発見・通報を行った小学生4人に対し、消防総監感謝状を贈呈しました。
 小学生4人は、隅田川沿いにある公園の野球場でソフトボールをしていたところ「ボン」という音を聞き、しばらくすると、隅田川の堤防の向こうから煙が立ち上がってくるのを発見しました。火事だと思い、4人は尾竹橋上に走って行き、火災を確認してから公園に戻り、公園内にある公衆電話から119番通報をしました。通報後は、到着した消防隊を火災現場に誘導して、消火活動の手助けをしました。
 この火災は、4人の児童の早い発見と正しい119番通報が功を奏し、枯草38平方メートルを焼損し、消防隊により火は消し止められました。
 4人の児童のうち、3人が通う小学校では、「地域防災スクールモデル」として、防災活動や消防についての知識・技術に関する指導が行われており、今回、取り組みの成果が発揮されました。

6 情報フラッシュ
月日
概要
1 1月22日 (文化財防火デーの消防演習を実施)文化財防火デー消防演習
 1月22日、大田区池上の池上本門寺におきまして、1月26日の文化財防火デーに先立ち、池上本門寺自衛消防隊、近隣町会、災害時支援ボランティアなどの方々の参加による、消防演習を行いました。

第56回文化財防火デーのページはこちら
2 1月6日 (平成22年東京消防出初式を実施)平成22年東京消防出初式
 1月6日、江東区有明の東京ビッグサイトにおきまして、平成22年東京消防出初式を実施しました。
 会場では、消防車両の行進、消火・救助・救急演技、東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊の演奏・演技等を行うとともに、消防車両の乗車体験、起震車による地震体験等、皆様に楽しみながら防災を理解していただけるコーナーも設けました。
 晴天に恵まれ、約13,000人の方にご来場いただきました。

平成22年東京消防出初式のページはこちら
3 12月2日 (森迫永依さんに消防総監感謝状を贈呈)消防総監感謝状贈呈の様子
 12月2日、東京消防庁本部庁舎において、住宅用火災警報器設置促進ポスターの制作に協力をいただいた森迫永依(もりさこえい)さんに対し、新井雄治消防総監から消防総監感謝状及び記念品のキュータ人形が手渡されました。

住宅用火災警報器のページはこちら


(ポスターを拡大表示できます。)
4 11月27日 (緊急一斉立入検査を実施)
一斉立入検査の様子一斉立入検査の様子
 東京消防庁では、11月に杉並区で発生した居酒屋の入った雑居ビル火災が、死者4名、負傷者12名の大惨事となったことから、飲食店を含むビル等に対する緊急一斉立入検査を実施しています。一斉立入検査の様子
 11月27日には、渋谷センター街や道玄坂を中心とした繁華街や飲食店舗に対し、区役所職員等も含めた総勢105名により、日中から夜間にかけて立入検査を行いました。

〈こちらの関連ページもご覧ください〉
事業所向けアドバイス
あなたのお店は大丈夫?年末年始 お客様の安全のために
東京消防庁電子学習室(災害に強い事業所づくり)
5 11月9日 (ファイアー フェスティバル 2009 in 池袋を開催)
ファイアーフェスティバルの様子ファイアーフェスティバルの様子
 秋の火災予防運動初日の11月9日、住宅用火災警報器の有効性を都民の皆様により一層ご理解いただくため、豊島区の池袋西口公園・東京芸術劇場において「ファイアー フェスティバル 2009 in 池袋」を開催しました。ファイアーフェスティバルの様子
 秋の火災予防運動のポスターモデルである大沢あかねさんを一日消防署長に迎え、消防演技・一斉放水を行ったほか、アニマル浜口さんが登場するトークショーや住宅用火災警報器の作動実験などが行われ、多くの方にご来場いただきました。

ファイアー フェスティバル 2009 in 池袋のページはこちら
平成21年秋の火災予防運動のページはこちら
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