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東京消防庁 電子学習室 「命を守る」

命を守る スタート

スタート

今から応急手当の方法〜命の尊さ講座〜を行います。
突然ですが、皆さんは、人が生まれたり、なくなってしまうのを目の前で見たことがありますか?
救急隊員は毎日、様々な人に遭遇しています。ある日、こんな事故がありました。
少年野球をしている小学3年生の男の子でした。友達とキャッチボールをしていて、道路に飛び出し、車に跳ね飛ばされてしまったのです。
救急隊が着くまで、少年はたった一人で、道路に横たわったままの状態でいました。
すぐに救急隊員が人工呼吸や頬骨圧迫(心臓マッサージ)を行い、少年を病院に搬送しましたが、結果的に1週間後に亡くなってしまいました。
9年間という、本当にはかない命でした。
日本人の平均寿命は、男性80.79歳・女性87.05歳といわれています。
皆さんは今、このラインのどのくらいまで生きることができましたか?
赤いライン(0歳〜9歳)は少年の場合です。事故にあったときに誰かが救いの手を差し伸べていたら・・・少年の命を救おうと応急手当てをしてくれていれば・・・
もし人の命に係わる場面に遭遇したとき、「わたしには関係ない」「何もしない」「何もできない」ではなく、自分ができる範囲のことを、自信をもって行えるようになりましょう。では、なぜ応急手当てが必要なのかということから学習していきましょう。
大切な人がいますか?愛する人がいますか?命の尊さがわかりますか? 「命を守る」学習メニュー

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