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東京消防庁の救急隊

キュータ

救急隊

 救急隊は救急隊長、救急員及び救急機関員の3名(救急隊員)から構成されています。救急隊は、救急現場の傷病者の症状から必要な救急処置を行いながら、傷病者の症状に応じた最も近い医療機関へ搬送します。また、乗務する救急隊長、救急員のうち最低1名は国家資格である救急救命士免許を有しており、高度な救急処置を実施できる体制を確保しています。

救急隊の行う主な救急処置

 救急隊員は、資格によって実施可能な救急処置が定められています。その中でも救急救命士は、実施可能な処置が細分化されており、それぞれについて研修を行い、認定を受けた後に処置を行っています。

救急隊員

英語対応救急隊

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催などを見据え、増加が予測される都内の外国人が、安心して滞在できる環境を整備するため、平成26年4月から英語対応救急隊の運用を開始しました。
 英語対応力※を備えた救急隊員により、外国人傷病者の円滑な容態把握や関係者への対応を行い、適切かつ迅速に外国人傷病者を搬送します。

※英語対応力=救急活動に必要な英語能力、外国の生活習慣などに応じた接遇等の技術

英語対応救急隊

英語対応救急隊

救急機動部隊

 救急隊の現場到着時間の短縮を実現させる取組のひとつとして、時間帯などによって変化する救急需要に応じて待機場所を変更し、素早く救急需要に対応する救急機動部隊の運用を平成28年6月から開始しました。
 現在は、日中の時間帯は救急要請が多い「東京駅エリア」、夜間は深夜まで多数の人が集まる「新宿エリア」における救急要請に2隊の救急隊で対応しています。
 また、多数傷病者、感染症、NBC災害などの特殊な災害や、外国人傷病者にも対応します。

救急機動部隊 腕章
腕章

救急機動部隊

救急機動部隊

 世界一安全安心な都市・東京の実現に向けて、救急活動体制のより一層の充実を図っていきます。