停電時の自動火災報知設備の警報鳴動について
 計画停電により、マンションや事業所に設置されている自動火災報知設備の警報音が鳴るという事象が多く発生しています。
自動火災報知設備の電源は、自動的に機器に内蔵しているバッテリーに切り替わりますが、バッテリーの容量がなくなってくると、電源異常を知らせる警報音が鳴動します。
 復電すれば、自動的に常用電源に切り替わり警報音も停止しますので、そのままにしておいてください。また、警報音は本体のみが鳴り各階のベルは鳴りませんので、真火災と区別がつくと思います。

 管理されている方で、どうしても警報音が気になるという方は、「音響停止」スイッチを切れば警報音は止まりますが、万が一火災が発生した場合にはお勧めできません。また、スイッチを切った場合は、復電の際に必ず元に戻して下さい。

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