消防技術の伝承
「驚異の杉並方式を伝授」します。 杉並アシスト[Suginami-assist]| 「消防技術の伝承」について |
| この「すぎなみアシスト」は、平成21年度の東京消防庁「警防研究会」において、署として取り上げられ 方面の研究会において、公表された力作です。 その研究会の作成にあたっての「前文」です。 平成21年度警防研究会 「警防業務全般における知識・技術の伝承についての具体的な実施方策」 東京消防庁 杉並消防署
はじめに1 現在東京消防庁が抱えてる問題点 ⑴ 現在、東京消防庁が抱えている問題のひとつに、数年前から始まっている団塊世代の職員の大量
退職による知識・技術の伝承が危惧されています。 ⑵ チューター制度を導入し準備を進めているが、大量の若い職員が所属に配置されている現状のなか 知識・技術の向上は、なかなか進んでいないのが実状であります。 2 解決策 ⑴ 現場経験が豊富で高度な知識・技術をもつベテランの力を伝承し、少しでも大量採用された若い職員に
伝えていけたらいいと思います。 ⑵ 当番中の継続した反復訓練の励行 ⑶ ベテラン職員から伝承したいものを各署所から集め「すぐに役立つ先輩たちの知恵袋」と言う小冊子 を作成し若い職員の知識・技術の向上を図るために活用します。 ⑷ 誰でもがいつでも活用できるように「共有フォルダ」を活用するとともに、「すぐに役立つ先輩たちの 知恵袋」を誰もが投稿することにより、更なる知識・技術の向上を図れます。 |
| 第1編 消防技術の基本 |
まず、はじめに 皆さんが災害現場及び訓練で一番多く使用する結索が「巻き結び」だと思います。この「巻く結び」を左右、上下 どの方向からも、「結ぶ」ことが出来なければなりません。 また、舟艇などのもやいを結びつけるぞ際には、輪を作って、杭などに通して、「巻き結び」を作ります。どのような 場合にも、作成できるようにしましょう。 基本として、 1,ロープの結索要領 2,ロープが絡まないロープバックへの収納要領 |
| 第2編 ホースの扱い |








