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アウグストゥス大理石像 消防隊は、市の周辺にやぐらを建てて見張りを行い、火災を発見したときはラッパを吹いて知らせていました。消火活動用の装備品としては、バケツ、組立はしご、牛腸製のホース、水がめ、おの、ハンマー、のこぎり、水噴出器などでしたが、このほかに、高層建物から飛び降りて避難する人々のために、大きな枕も準備していました。救助マットの前身がすでに使われていたのです。 また、大火になるとサイフォンを利用して水を吸い上げ、消火用水として使っていました。おそらくこれは、水頭圧を利用して、火災の際の水利として活用した歴史上初めてのものではないでしょうか。 |