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消防雑学事典

このページは、新 消防雑学事典 二訂版(平成13年2月28日(財)東京連合防火協会発行)を引用しています。
最新の情報ではありませんので、あらかじめご了承ください。




1.世界最古の消防隊
2.たたき起こされた臥煙
3.へらひん組がなかった「いろは四十八組」
4.纏のいわれ
5.公設消防の誕生
6.二つの消防庁
7.消防学校教育の移り変わり
8.消防士は一つの階級
9.女性消防吏員の誕生
10.消防章は何の形?
11.救急業務のはじまりと救急救命士の誕生
12.PA連携とは?
13.老人ホーム火災で復活した専任救助隊
14.愛ある手―国際消防救助隊―
15.広がる災害救助の輪―緊急消防援助隊の創設―
16.消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の誕生
17.科学の粋を集めた消防隊
18.町の守り消防団
【削除】19.消防のふれあいネットワーク
20.地域防災の担い手
21.防災館と消防博物館
22.東京消防庁音楽隊とカラーガーズ隊
23.消防の歌あれこれ
24.全国消防長会の誕生
25.手をつなぐアジアの消防
26.消防記念日はいつ?
27.消防出初式の移り変わり
28.木遣とはしご乗り
29.消防艇と水の消防ページェント
30.はたらく消防の写生会
  31.火災第一号
32.明暦の大火とエピソード
33.ぼやで身を焼く八百屋お七
34.火附盗賊改・鬼の平蔵
35.日本四大絵巻の中に描かれた放火事件
36.宵ごしの銭と江戸の華
37.三の酉の年は火災が多い?
38.マッチで気絶した柳橋芸者
39.国会議事堂の火災原因をめぐり宣伝合戦
40.デパート火災余話
41.雷の観測機器を焼いた落雷
42.火災と気象
43.火事場の旋風
44.ぼやと大火
45.火災保険のはじまり
46.文学作品にみる災害
47.戦場から送られた火の用心
48.将軍がお出ましの際の火の使用制限
49.瓦で屋根を葺いた町人第一号
50.コレラで始まった両国花火
51.火災予防運動のあゆみ
52.文化財防火デーの契機となった法隆寺金堂火災
53.危険物安全週間とは
54.火災の調査
55.火災原因の上位はたばこ
56.何メートルから超高層建築物?
58.消火器のルーツ
59.地震と鯰
60.震災対策のはじまり
61.防災の日と二百十日
62.江戸時代の消防ポンプ
63.蒸気ポンプから消防ロボットまで
64.百貨店火災が契機となった純国産はしご車
65.消防車を運転するには
66.途中で交代したサイレン担当者
67.消防車はなぜ赤い
68.消防活動二輪車(クイックアタッカー)の誕生
69.消火に使った水道料は?
70.消防ヘリ患者搬送第一号は高校生
71.日本初、高度救急処置対応の救急ヘリコプター誕生
72.火事があると電話局が困る
73.街頭から姿を消した火災報知機
74.消防活動のライフライン
75.望楼のことあれこれ
76.火事装束の今昔