このページの本文へ移動
東京消防庁 >安全・安心情報 >日常生活における事故情報 > STOP!子どもの「転落」

STOP!子どもの事故シリーズ E

事故から子どもを守ろう

STOP!子どもの「転落」

東京消防庁

冊子版はこちら(PDF360KB)PDFファイル

子どもがベランダや窓から転落する事故が繰り返し起きています。

子どもがベランダや窓から転落する事故が繰り返し起きています。

ベランダに踏み台などを置いていませんか?

子どもは日々成長し、行動範囲が広がっていきます。昨日上れなかった場所に、今日は上っているかもしれません。

ベランダや窓から転落する事故が繰り返し起きています。

網戸を突き破って…

【事例】

3歳の男児は自宅2階の網戸を突き破って地上へ墜落した。
(程度:重症)

ベランダの踏み台に上って

【事例】

2歳の男児は置いてあったプラスチックケースを上り、マンション7階のベランダから墜落した。親は不在であった。
(程度:中等症)

マンションのベランダから…

【事例】

3歳の男児がマンション6階ベランダから墜落するところを通行人が目撃し、救急要請した。
(程度:重篤)

窓やベランダからの「転落」を防ぐために

窓際やベランダには、子どもが上れるようなものを置かない。

  • エアコンの室外機、植木鉢などを置く場所にも注意しましょう。
  • 高層階に居住している場合、高所に対する慣れから、子どもが転落事故につながる危険な行動をとる可能性があることにも注意しましょう。

こんな事故も起きています

ベッドから落ちる

【事例】

0歳6か月の女児は高さ約1mのベビーベッドから転落し、頭部を受傷した。
(程度:中等症)

自転車から落ちる

【事例】

母親は1歳の女児を自転車後部の補助イスに乗せたままその場を離れたところ、自転車が転倒し顔面を受傷した。
(程度:中等症)

抱っこひもから落ちる

【事例】

0歳1か月の男児が母親がかがんだ際に抱っこひもから転落し、頭部を受傷した。
(程度:軽症)

転落事故の原因となったもの上位5つです。

(平成27年中 東京消防庁管内で救急搬送されたもの)

天窓やガラス屋根の危険

マンション等の天窓やガラス屋根の上に乗り、天窓等が破損して墜落する事故が発生しています。

天窓等からの墜落は高所からの墜落となり大変危険です。

事故防止Point

日頃から親や周囲の大人が、子どもに危険な場所を教えておく。

東京消防庁救急相談センター(24時間・年中無休)

受付電話番号♯7119(携帯電話・PHS・プッシュ回線)

         その他の電話、または、つながらない場合は
           【23区】03−3212−2323
           【多摩地区】042−521−2323


↑このページのトップへ戻る

   目次に戻る