このページの本文へ移動
東京消防庁 >安全・安心情報 >日常生活における事故情報 > STOP!子どもの「やけど」

STOP!子どもの事故シリーズ D

事故から子どもを守ろう

STOP!子どもの「やけど」

東京消防庁

冊子版はこちら(PDF409KB)PDFファイル

子どものやけどの原因で次のうち一番多いものはどれでしょう?

年間481人が「やけど」により救急車で運ばれています。

年間481人が「やけど」により救急車で運ばれています。

(平成27年中 東京消防庁管内)

やけどの原因となったもの

0〜5歳のやけどの原因となったものです。(事故の多い要因)
問題の中では、@味噌汁・スープでのやけどが最も多いです。

やけどの原因となったもの

(平成27年中 東京消防庁管内)

熱い液体でのやけど

電気ケトルの熱湯でやけど

【事例】

0歳9か月の男児は自宅で母親が目を離した隙に電気ケトルのコードを引っ張り倒してしまい、電気ケトルに入っていた熱湯をかぶりやけどした。
 (程度:中等症)

テーブルクロスで

【事例】

0歳8か月の女児は自宅にてテーブルクロスをひっぱり、上に置いてあった湯呑み茶わんが倒れ、こぼれたお茶によりやけどした。
(程度:中等症)

こんな事故も起きています

炊飯器の蒸気で

【事例】

1歳男児が、炊飯器の蒸気を触ってしまい手をやけどをした。
(程度:軽症)

加湿器で

【事例】

0歳10か月の男児はスチーム式加湿器を倒してしまい左足をやけどした。
(程度:軽症)

コンセントで電撃やけど

【事例】

5歳の女児は自宅のコンセントにヘアピンを差し込んでしまい、火花が出て指を受傷した。
(程度:軽症)

子どもの「やけど」を防ぐために

やけどの恐れのあるものは、子どもの手の届くところに置かない。

電気ポットなどは、チャイルドロックなどがついている安全な製品を使用しましょう。また、子どもが電気コードを引っ掛けないように注意しましょう。

子どもを抱いたままの調理や、熱いものの飲食をしない。

もしものときの応急手当 やけどをしたとき

@ 水で冷やす

  • 水道水などの清潔な水で冷やす。
  • 衣類を着ている場合は、衣類ごと冷やす。
  • 洗面器等を用いて受傷部に水道水が直接当たらないように冷やす。

A 広範囲のやけどのときは、早く医療機関を受診する。

東京消防庁救急相談センター(24時間・年中無休)

受付電話番号♯7119(携帯電話・PHS・プッシュ回線)

         その他の電話、または、つながらない場合は
           【23区】03−3212−2323
           【多摩地区】042−521−2323


↑このページのトップへ戻る

   目次に戻る