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東京消防庁 >安全・安心情報 >日常生活における事故情報 > STOP!子どもの「はさまれ」

STOP!子どもの事故シリーズ ⑤

事故から子どもを守ろう

STOP!子どもの「はさまれ」

東京消防庁

リーフレット版はこちら(PDF608KB)PDFファイル

子どもの「はさまれ」の原因で一番多いものはどれでしょう?

画像:① 手動ドア

① 手動ドア

画像:② エレベーターの扉

② エレベーターの扉

画像:③ 自動車のドア

③ 自動車のドア

画像:年齢別のはさまれ事故の原因上位5位(平成28年中)
年齢別のはさまれ事故の原因上位5位(平成28年中)

子どもの手や足は大人より小さく、狭い隙間でも入ってしまいます。)

データは、東京消防庁管内で救急搬送されたもの。
東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

子どもはどこではさんでいるの?

手動ドアのはさまれ

画像:手動ドアのはさまれ

手動ドアによるはさまれ事故の発生場所(平成28年中)

指の切断に至ることもあります。

【事例】

母親がドアの蝶番側に子どもの指が入っているのに気づかずにドアを閉めたため、1歳男児は指を骨折した。
(程度:中等症)

【事例】

3歳の女児は、強風で煽られて強く閉まった玄関ドアに指をはさみ、指を切断した。
(程度:中等症)

平成28年中にはドアにはさまれて6人の子どもが指を切断する事故にあっているんだよ。

こんな事故も起きています

エレベーター

【事例】

1歳の男児は、母親に抱っこされてエレベーターに乗っていたところ、片側開きの扉が開いた際、右足の指3本が戸袋に巻き込まれ受傷した
(程度:軽症)

エスカレーター

【事例】

3歳の男児は、エスカレーターの手すりベルト引き込み口に、左手がはさまれ受傷した。
(程度:軽症)

サンダルや長靴が巻き込まれて、足を受傷する事故も起きています。

子どもの「はさまれ」を防ぐために

  • ドアの開閉時は、子どもがどこにいるか確認する。
  • ドアの蝶番側は、指はさみを防止するグッズなどでカバーする。
  • エレベーター、エスカレーター付近では遊ばせない。

電車、自動車、自転車の「はさまれ」

電車のドアや戸袋

【事例】

ベビーカーに乗っていた女児(1歳)は、電車のドアが開いた際に左足が戸袋に引き込まれ受傷した。
(程度:中等症)

事故防止Point!

電車のドアが開く際に、子どもの手や腕、足などがドアに触れることがないように注意する。

自動車のドア

【事例】

2歳の女児は、母親が閉めた自動車のドアに右手の中指をはさみ受傷した。
(程度:軽症)

事故防止Point!

自動車のドア、窓を閉鎖する時は、必ず子どものいる位置の確認を!!

自転車のスポーク

【事例】

4歳の女児は、自転車の荷台に乗っており、母親が自転車を発進した際、左足が自転車の後輪に巻き込まれ受傷した。
(程度:中等症)

事故防止Point!

子どもを自転車の荷台に乗せない。(6歳未満の幼児を同乗させる時は、幼児用座席に乗車させる。)


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