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STOP!子どもの事故シリーズ C

事故から子どもを守ろう

STOP!子どもの「熱中症」

東京消防庁

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こんな日は特に気をつけてください。

☆ 梅雨の合間で突然気温が上昇した日

☆ 梅雨が明けて蒸し暑い日

体が暑さに慣れていないときに熱中症になりやすくなります

こんな日は特に気をつけてください。

こんな状況で熱中症に・・・

車内に閉じ込められ熱中症に!!

マンション駐車場内において、乗用車内で車のリモコンキーを持っていた娘(1歳10か月)が誤って施錠ボタンを押下し、乗用車内に閉じ込められてしまったため通報した。その後、救急車で病院へ搬送され、熱中症と診断された。

順番待ちをしていたら・・・

2歳女児は児童遊戯施設入場の順番待ちで列に並んでいたところ、急にぐったりし発熱があったため救急要請した。

公園で遊んでいて・・・

4歳男児は公園で遊んでいたところ、突然倒れ込み、意識はあったものの顔色が悪く歩行もふらつき、母親とも視線が合わなくなってしまったため、救護所に連れて行き救急要請となった。

運動中に!!

5歳男児はサッカーの練習を始めて1時間後に、何回か嘔吐したため休んでいたが、水分を摂ると嘔吐するため、心配した父親が救急相談センターに相談した結果、救急要請となった。

こんな症状は熱中症を疑ってください

こんな症状は熱中症を疑ってください

子どもの熱中症を防ぐために

○ 子どもを十分に観察しましょう

子どもを観察したとき、顔が赤く、ひどく汗をかいている場合には、深部体温※1がかなり上昇していると推察できるので、涼しい環境下で十分な休息を与えましょう。

○ 服装を選びましょう。

子どもは衣類の選択・着脱に関する十分な知識を身につけていません。そのため、保護者や指導者は放熱を促進する適切な服装を選択し、環境条件に応じてウェアの着脱を適切にしましょう。

○ 水をこまめに飲ませましょう。

○ 日頃から暑さに慣れさせましょう。

日頃から適度に外遊びを奨励し、暑熱順化※2を促進させましょう。

※1 心臓や脳など身体の深部の体温
※2 暑さに身体が順応し慣れること

熱中症かな?と思ったら


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