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STOP!子どもの事故シリーズ B

事故から子どもを守ろう

STOP!子どもの「おぼれ」

東京消防庁

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子どもがおぼれた場所の第1位は自宅の浴槽です!!

子どもがおぼれた場所の第1位は自宅の浴槽です!!

(平成27年中 東京消防庁管内で救急搬送されたもの)

子どもがおぼれた場所の第1位は自宅の浴槽です!!

こんな時に子どもから目を離していませんか?

○ 兄弟だけで入浴させていて目を離していませんか?

○ 自分や兄弟の更衣のために目を離していませんか?

○ 浮き輪で浴槽に浮かべたまま目を離していませんか?

浴槽でおぼれた時の状況(0歳〜5歳)

こんな事故が起きています!

【事例】

1歳の娘が父親と入浴していた。母親が浴室内の様子を見に行くと、父親が娘を抱きながら眠っており娘がおぼれていた。
(程度:重篤)

【事例】

1歳の女児が母と妹と3人で入浴していた。母親が妹に服を着せるため目を離している間におぼれてしまった。
(程度:中等症)

こんな事故も起きています

水深約50cmでおぼれた事例

【事例】

2歳の男児が母親と入浴していた。母親は水深約50cmの浴槽内に男児を入れて1分ほど目を離した隙におぼれてしまった。(程度:重症)

小さな子どもは、わずかな時間で、深さ数cmの水でもおぼれてしまいます!

子どもの「おぼれ」を防ぐために

乳幼児をお風呂に入れている時、水遊びをさせている時は、決して目を離さない。

「おぼれ」は生命を脅かす事故となる可能性が高く注意が必要です。ほんのわずかな時間に事故が多く発生していることを知っておきましょう。

浴室に子どもだけで入れないようにしておく。

もしものときの応急手当 意識がないとき、呼吸がないとき

意識がない、呼吸がないときはただちに救命処置を行いましょう。

@ 心肺そ生(1歳以上6歳未満)

  • 胸の真ん中に両手又は、体格によっては片手を置く。
  • 胸の厚さの約1/3沈むまで押し下げる。
  • 圧迫は1分間に100回から120回のテンポで。
  • 人工呼吸は、胸の上がりが見える程度の量を約1秒かけて2回吹き込む。
  • 胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を組み合わせて、絶え間なく続ける。

A 心肺そ生(1歳未満)

  • 胸の真ん中を指2本で圧迫する。
  • 胸の厚さの約1/3沈むまで押し下げる。
  • 圧迫は1分間に100回から120回のテンポで。
  • 人工呼吸は、胸の上がりが見える程度の量を約1秒かけて2回吹き込む。
  • 胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を組み合わせて、絶え間なく続ける。

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