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東京消防庁 >安全・安心情報 >日常生活における事故情報 > STOP!高齢者の「ころぶ」事故

STOP!高齢者の事故シリーズ A

高齢者の事故を減らそう

STOP!高齢者の「ころぶ」事故

東京消防庁

平成28年中は、約5万1千人の高齢者が(65歳以上)ころんだことにより
ケガをして救急搬送されています。

リーフレット版はこちら(PDF465KB)PDFファイル

グラフ画像:65歳以上のころぶ事故による年別救急搬送人員

65歳以上のころぶ事故による年別救急搬送人員

日常生活における事故で救急搬送されている高齢者の
約8割が高齢者です。ころばない対策を

データは、東京消防庁管内で救急搬送されたもの。
※ 東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

初診時程度別救急搬送人員

グラフ画像:65歳以上の初診時程度別救急搬送人員

発生場所別救急搬送人員

グラフ画像:発生場所別救急搬送人員

事故の事例

●段差でつまずいて・・・
自宅1階脱衣所付近で段差につまずいて転倒し、太ももを骨折したため救急要請した。
(85歳 女性 重症))

●畳で滑って・・・
自宅の畳上で足を滑らせ転倒し、腰部を骨折したため家族が救急要請した。
(87歳 女性 中等症))

●椅子に座ろうとして・・・
椅子に座ろうとした際にバランスを崩し転倒し、右大腿部に痛みを感じ動けなくなったため、救急要請した。
(86歳 女性 重症))

●買い物カートを乗り入れて・・・
買い物中の男性は、エスカレーターで1階から2階へ上がる途中、買い物カートと一緒に乗ったためにバランスを崩し転倒し、後頭部を受傷したため救急要請した。
(84歳 男性 中等症))

事故防止の心得

  • 段差をなくしましょう。
  • 時間に余裕をもって行動しましょう。
  • 足元を明るくしましょう(足元灯・照明器具の設置など)。
  • 滑り止めをしましょう(階段・廊下・玄関先など)。
  • 歩行を補助するものを活用しましょう(手すりなど)。
  • 継続できる、適度な運動をしましょう。
  • ころぶ原因となるものは取り除きましょう(整理・整頓)。

段差解消用のスロープを設置するのも1つの方法です


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