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東京消防庁 >安全・安心情報 >日常生活における事故情報 > STOP!高齢者の「ころぶ」事故

STOP!高齢者の事故シリーズ ②

高齢者の事故を減らそう

STOP!高齢者の「ころぶ」事故

東京消防庁

平成29年中は、約5万5千人の高齢者が(65歳以上)ころんだことにより
ケガをして救急搬送されています。

リーフレット版はこちら(PDF366KB)PDFファイル

グラフ画像:65歳以上のころぶ事故による年別救急搬送人員

65歳以上のころぶ事故による年別救急搬送人員

日常生活における事故で救急搬送されている高齢者の
約8割が高齢者です。ころばない対策を

データは、東京消防庁管内で救急搬送されたもの。
※ 東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

初診時程度別救急搬送人員

グラフ画像:65歳以上の初診時程度別救急搬送人員(平成29年中)

65歳以上の初診時程度別救急搬送人員
(平成29年中)

軽症: 入院を要しないもの
中等症: 生命の危険はないが入院を要するもの
重症: 生命の危険が強いと認められたもの
重篤: 生命の危険が切迫しているもの
死亡: 初診時死亡が確認されたもの

発生場所別救急搬送人員

グラフ画像:発生場所別救急搬送人員

65歳以上の発生場所別救急搬送人員(平成29年中)


事故の事例

段差でつまずいて・・・

自宅居室内にて敷居につまずいて転倒し、右足の太ももを骨折した。

(70代 中等症)

浴室で滑って・・・

自宅で入浴中、浴室から洗い場に出る際に滑って転倒し、腰部を受傷した。

(80代 中等症)

バランスを崩しして・・・

自転車を降りようとした際に、バランスを崩して転倒し、右腕を骨折した。

(70代 重症)

エスカレーターにて・・・

スーパーのエスカレーターで1階から2階へ上がる際にバランスを崩し転倒した。

(80代 中等症)


事故防止の心得

  • 段差をなくしましょう。
  • 時間に余裕をもって行動しましょう。
  • 足元を明るくしましょう(足元灯・照明器具の設置など)。
  • 滑り止めをしましょう(階段・廊下・玄関先など)。
  • 歩行を補助するものを活用しましょう(手すりなど)。
  • 継続できる、適度な運動をしましょう。
  • ころぶ原因となるものは取り除きましょう(整理・整頓)。

段差解消用のスロープを設置するのも1つの方法です



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