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東京消防庁 >安全・安心情報 >日常生活における事故情報 > STOP!高齢者の「ころぶ」事故

STOP!高齢者の事故シリーズ A

高齢者の事故を減らそう

STOP!高齢者の「ころぶ」事故

東京消防庁

平成27年中は、約4万8千人の高齢者がころんだことにより
ケガをして救急搬送されています。

冊子版はこちら(PDF312KB)PDFファイル

初診時程度別割合

事故の発生場所

住宅等居住場所で5割以上発生しています!

こんな事故が起きています。

【事例】

自宅1階脱衣所付近で段差につまずいて転倒し、太ももを骨折したため救急要請した。
(平成27年6月 85歳 女性 重症)

【事例】

自宅の畳上で足を滑らせ転倒し、腰部を骨折したため家族が救急要請した。
(平成27年9月 87歳 女性 中等症)

【事例】

自宅の台所に置いてある床のマットで足を滑らせ転倒、顔面を打撲し、その後全身に力が入らず動けなくなったため、家族が救急要請した。
(平成27年9月 73歳 男性 重症)

【事例】

スリッパを履いて移動中に段差につまずいて転倒、左肩と太ももを骨折し歩行困難のため、家族が救急要請した。
(平成27年11月 76歳 女性 中等症)

【事例】

自宅にて浴室内を掃除中に転倒し、太ももを骨折したため救急要請した。
(平成27年12月 73歳 女性 重篤)


図のデータは、東京消防庁管内で救急搬送されたもの。
東京消防庁管内:東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

東京消防庁救急相談センター(24時間・年中無休)

受付電話番号♯7119
(携帯電話・PHS・プッシュ回線)
その他の電話、または、つながらない場合は
【23区】03−3212−2323
【多摩地区】042−521−2323

高齢者の「ころぶ」事故を防ぐために

  • 段差をなくしましょう。
  • 時間に余裕をもって行動しましょう。
  • 足元を明るくしましょう(足元灯・照明器具の設置など)。
  • 滑り止めをしましょう(階段・廊下・玄関先など)。
  • 歩行を補助するものを活用しましょう(手すりなど)。
  • 継続できる、適度な運動をしましょう。
  • ころぶ原因となるものは取り除きましょう(整理・整頓)。

「ころぶ」事故を防ぐ対策として


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