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STOP!高齢者の事故シリーズ @

高齢者の事故を減らそう

STOP!高齢者の入浴中の「おぼれ」

東京消防庁

高齢者(65歳以上)が浴槽でおぼれる事故が多く発生しています!

リーフレット版はこちら(PDF719KB)PDFファイル

グラフ画像:65歳以上の浴槽でおぼれる事故による年別救急搬送人員

65歳以上の浴槽でおぼれる事故による年別救急搬送人員

冬場は特に事故が多いので注意が必要です。

データは、東京消防庁管内で救急搬送されたもの。
※ 東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域

重症度が高く危険な事故です

「おぼれ」は重症度が高く危険な事故です

寒い時期は特に注意をしてください

グラフ画像:65歳以上の月別救急搬送人員(平成24年から平成28年)

65歳以上の月別救急搬送人員(平成24年から平成28年)

事故事例

●様子を見に行くと・・・
母親がお風呂から出てこないので、心配した息子が様子を見に行ったところ浴槽内に沈んでいる状態になっていたため、救急要請した。
(89歳 女性 重篤)

●付き添い入浴中に・・・
自宅で息子が付き添い入浴をしていたが、息子が5分ほど浴室を離れている間に浴槽内で溺水しており、救急要請した。
(83歳 女性 重症)

●仕事から帰宅すると・・・
同居する息子が仕事先から帰宅した際、居室内の電気は点いていたが父親の姿が見えなかったため浴室を見に行ったところ、浴槽内で意識がなかったため救急要請した。
(78歳 男性 重篤)

●浴槽で夫が・・・
帰宅した妻が浴槽内で苦しがっている夫を発見し、隣人に助けを求め、隣人が救急要請した。
(78歳 男性 重篤)

浴槽でおぼれる事故の多くは自宅で発生しています。

事故防止の心得

  • 湯温は39~41℃くらいで長湯をしない。
  • 脱衣場や浴室の室温が低くならない工夫をする。
  • 食事直後や深夜に入浴しない。
  • 気温の低い日は夜早めに入浴する。
  • 心肺の慢性疾患や高血圧症をもつ人では半身浴が望ましい。

【出典:東京都健康長寿医療センター研究所HP~高齢者の入浴事故はどうして起こるのか?−特徴と対策―】

もしものときの応急手当

キュータ

心肺蘇生

意識がない!呼吸がない!ときは

【心肺蘇生】

  1. 胸の真ん中に両手を置く。
  2. 約5cm沈むまで押し下げる。押し下げは1分間に100回から120回のテンポで。
  3. 人工呼吸は、胸の上りが見える程度の量を約1秒かけて2回吹き込む。
  4. 胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を繰り返して行う。

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