住宅用火災警報器は、命を守る大切な機器です。
「いざ」というときにきちんと作動するように、日頃からお手入れや点検をしましょう。
- ■ 火災のとき
大声で周りに火災を知らせ、119番通報をしましょう。
可能なら消火を行ってください。
消火が難しそうな場合は、速やかに避難して下さい。
- ■ 火災ではないとき
火災以外の湯気や煙などを感知して警報が鳴った時は、警報音停止ボタンを押す、ひもがついているタイプのものはひもを引く、もしくは、室内の換気をすると警報音は止まり、通常の状態に戻ります。
- ● 台所でよく鳴る・・・
煙や湯気が直接かからない場所に警報器の場所を変えるか、熱式の警報器に取り換えて下さい。
煙霧式の殺虫剤を使用する際は・・・
警報器を取り外すか、ビニール袋で覆ってください。その際は、火災予防に万全を期すとともに、殺虫剤使用後は必ず警報器を元の状態に戻して下さい。
- ● 台所でよく鳴る・・・
正常に作動するか、月に1回点検しましょう。
- ■ お手入れをしましょう
警報器にホコリが付くと火災を感知しにくくなります。汚れが目立ったら、乾いた布でふき取りましょう。
特に、台所に取り付けた警報器は、油や煙などにより汚れがつくことがあります。布に水やせっけん水を浸し、十分絞ってから汚れをふき取って下さい。
- ■ テストをしましょう
テストは、ボタンを押したり、ひもがついているタイプのものは、ひもを引いて行えます。詳しくは製品の取扱説明書をご覧ください。
- ● 音が鳴らない・・・
次のことを確認しましょう。
・電池はきちんとセットされていますか?
・電池切れではありませんか?
・それでも鳴らない場合は、故障が考えられます。
取扱説明書をご確認下さい。
- ● 音が鳴らない・・・
- ■ 電池切れかな?
電池切れの時には音声でお知らせするか、ピッ・・・ピッ・・・と短い音が一定の間隔で鳴りますので、新しい電池に交換してください。
- ■ 警報器本体の寿命は・・・
警報器本体の寿命は、おおむね10年です。設置後10年が経過したら新しい警報器に交換してください。
廃棄する場合はお住まいの地域のルールに従って適正に廃棄してください。





