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悪質な訪問点検に注意!!

悪質な業者による消火器や漏電火災警報器等の訪問点検で、高額な料金を請求される事例が多発しています。

被害例として

  • アパートの経営者宅に電話で「アパートに設置してある漏電火災警報器が古いので交換しなければならない。」と連絡があった。後日、突然自宅に訪れ「所有するアパートに漏電火災警報器を設置した。」ということで、工事代金を請求され支払った。その後一年以内に、点検やメンテナンスの契約を迫られ、アパート1棟で総額263万円を業者に支払った。
  • 出入りの点検業者を装い事業所を訪れ、消火器の薬剤交換と称して高額な点検料金が記載された契約書にサインさせ、消火器を持ち帰り、料金を支払わないと消火器を返さない。

等の事例が相次ぎ発生しています。

主な手口は

  • 「10年以上使用すると交換しなければならない。」、「今後、毎年交換が必要です。」、「取替えの時期にきている。」等の関係者の知識不足を利用する。
  • あいまいな返事をすると勝手に工事をしたり、交換や、点検を実施する。
  • 契約書の内容を説明せずに、署名、押印を求めてくる。
  • 1度工事を依頼すると、5年間メンテナンス費用及び、修理や点検と称して短い期間にたびたび訪れる。

トラブル防止のポイント

  • 点検に訪れる旨の電話があった際には、従前からの契約業者かどうかを確認しましょう。
  • 身分証明書等の提示を求め、必ず業者の身分を確認しましょう。
  • 少しでも不審に思ったら、ハッキリと点検を拒否し、契約書等に絶対署名や押印をしないようにしましょう。
  • 訪問点検の業者と契約するときは、その場ですぐに契約するのではなく、本当に必要なものかどうかをよく考え、他の業者と見積りを比較するなど、十分に考えましょう。
  • 悪質業者は皆さんに心地よい言葉で勧誘してきたり、有無を言わせないで契約させようとします。時間を空けてもう一度考えると、おかしな点に気付くことがあります。
疑問・質問がありましたら、下記にまでご相談ください。

○ 消防用設備等の設置や点検に関すること

・・・ 最寄りの消防署へ

○ 契約及び、金額等については

・・・ 最寄りの消費生活センタ−へ



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