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こんにゃく入りゼリーに係る救急事故について
〜約3年間で4人がのどに詰まらせる〜

 こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせる事故が全国各地で発生しています。 東京消防庁管内では、平成18年1月から平成20年9月30日までに、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて救急搬送された方が4人(速報値)発生しています。

  12歳以下 13〜64歳 65歳以上 合 計
平成18年 1人 1人 2人
平成19年
平成20年9月まで 2人 2人
合 計 1人 3人 4人

事例

(1)  平成18年10月、自宅でこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせた(2歳男児、重篤)。
(2)  平成18年11月、自宅で母親にこんにゃく入りゼリーを食べさせていたところ、のどに詰まらせた(80歳代女性、軽症)。
(3)  平成20年4月、自宅でこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせた(70歳代女性、重篤)。
(4)  平成20年5月、高齢者施設でこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせた(80歳代女性、重篤)。
イラスト:イメージ

こんにゃく入りゼリーの特性等

(1)  普通のゼリーに比較して硬く、弾力性も強いこと。
(2)  一口大の大きさであるため、切って食べるには小さすぎ、スムーズにのどを通るには大きすぎて、のどに詰まりやすいこと。
(3)  カップに口を当てて、中のゼリーを吸い出して食べることがあるため、口の中に勢いよく入ることとなり、一気にのどに達することが十分考えられること。

こんにゃく入りゼリーを食べる時には、のどに詰まらせないよう、十分に注意しましょう!


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