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降雪、道路凍結による救急事故防止について


 寒い冬の到来です。東京では、雪になれていないため、降雪時や道路凍結による転倒事故が目立ちます。

通勤・通学・帰宅時の事故防止策
  • 歩行時は、1足元に十分気を配る、2ゆっくりと歩く、3靴は滑りにくいものを履くようにし、時間に余裕をもって出かけるようにしましょう。
  • 夜間や朝になると、路面が凍結し滑りやすくなりますので、十分気をつけましょう。
  • 自転車やオートバイでの外出は控えましょう。

もしもケガをしてしまったら・・・

出血がある場合は直接圧迫止血法を行います。

清潔で厚みがあり出血部位を十分に覆うことができる 大きさのガーゼやタオルなどを出血部位にあて、その上か ら強く圧迫します。

※ 直接圧迫止血を行う場合は、血液が直接付着しないように手をビニールで覆うなど、感染防止を図りましょう。


明らかに骨折している、または腫れや痛みが強いなど、骨折が疑われる場合には固定します。

  • けがをした人が示している姿勢のまま固定します。
  • 四肢の場合は骨折部の上下関節が動かないよう副子を用いて固定します。
  • 副子と固定箇所にすき間があるときは、タオルなど柔らかいものを入れて固定します。

副子・・・
四肢が骨折(脱臼)した場合、固定に用いるもので、骨折(脱臼)部の動揺を防止するものをいいます。
副子のかわりをする身近なもの・・・
新聞紙を折りたたんだもの、ダンボールを切り重ねたもの、雑誌や板、杖、傘、毛布、座布団など。

※ さらに詳しく学びたい方は、お近くの消防署、または公益財団法人東京防災救急協会で、講習会を行っていますので、お問い合わせください。


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