東京消防庁
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安心・安全
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救急アドバイス
>熱中症にご用心
炎天下や非常に暑い場所での長時間の作業やスポーツは避けましょう。
スポーツドリンクや薄い食塩水(500ミリリットルに1グラムの割合が目安)を補給しましょう。
体調が悪いときは無理をしないようにしましょう。
こまめに休憩をとりましょう。
外出時は帽子をかぶる、日傘をさすなど、直接日光に当たらないようにしましょう。
自分自身はもちろんのこと、周囲の人にも気をつけてあげてください。
炎天下に車を駐車していると、閉めきった車内では光や熱を吸収して30分後に50度以上となります。車内に小さな子供だけ置いて車から離れることは絶対にやめましょう。
また、作業現場の責任者やクラブ活動の監督、スポーツインストラクターの方は、熱中症の予防に気を配ることが大切です。
暑さの中で少しでも体調不良を感じたら無理をしないようにしましょう。
※ 熱中症の症状には以下のようなものがあります。
痛みを伴う筋肉の
けいれん
(こむら返りなど)
全身の
けいれん
一過性の
めまい
や意識消失
意識障害
吐き気、嘔吐
全身の倦怠感
脱力感
のどの渇き
尿量の減少
体温上昇
発汗多量
皮膚の乾燥
少しでも熱中症かな?と思ったら
衣服をゆるめて楽にしましょう。
風通しのよい日陰や、冷房の効いた所に移動しましょう。
冷たい水で冷やしたタオル(冷たいペットボトルなどでも代用できます)を脇の下や足の付け根に置き、体を冷やしましょう。
早めに医療機関で受診しましょう。
自分で飲めるようなら、水分補給(スポーツドリンクや薄い食塩水)をさせましょう。
ただし、意識障害などがあり、自力で飲めそうもない場合は無理に水分補給をする必要はありません。