〜平成26年度から〜 |
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尊い命を救うためには、「救命の連鎖」(心停止の予防・早い119番通報・早い心肺蘇生と除細動・救急隊、病院での処置)がとても重要です。 ここでは、バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)として応急手当をしてくださった方の活躍の一部をご紹介します。 バイスタンダーの勇気と情熱ある救護活動に対し、深く感謝申し上げます。 |
応急手当を行ったあとは、流水による手洗いやうがいを必ず行ってください。 |
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心臓がケイレンしたように細かくふるえて血液が拍出できない致死的不整脈(心室細動)に対し、電気ショックをかけることにより心臓のリズムを正常な状態に戻すための処置。
呼吸が妨げられないようにする体位です。体を横向きにし、頭を反らせて気道確保するとともに、嘔吐しても自然に流れるように口元を床に向けます。
従業員、利用客、地域の方々の尊い命を守るため、応急手当の必要性について深く認識し、助け合いの精神による救護体制づくりを目的とした制度です。救命講習を積極的に受講している、一定の要件を満たした事業所、商店街、町会、自治会、教育機関等に対して「優良証及び優良マーク」を交付しています。
いざというとき、自信をもって応急手当ができるよう
救命講習を受けましょう!!
また、救命講習を受けた後は、3年以内に再講習を受けましょう!!
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