東京消防庁計画停電の実施に伴う火災予防対策等について危険物を取り扱う施設に関する事項>(2) 給油取扱所の皆様へ 

(2) 給油取扱所の皆様へ



ア 保安管理

停電に伴いPOSシステム等による給油、清算業務の停止及び手動による自動車等への給油等に係る対処方法等、次の事項について再確認してください。

(ア) 停電時の営業方針や営業方法等

(イ) 停電後における施設の復旧手順

(ウ) 緊急用可搬式手動給油ポンプを備える事業所にあっては、当該機器の使用方法


イ 緊急用発電機を使用する場合の安全対策

(ア) 当該発電機は、次の場所に設定してください。

a 車両の走行及び給油業務に支障のない場所

b 火災予防条例(昭和37年東京都条例第65号)第18条第1項第1号から第4号までに該当する場所

c 給油空地以外の場所で固定給油設備から危険物の規制に関する規則第40条の3の4第1号で規定する距離以内の部分以外の場所

d 専用タンクの注入口から3メートル以内の部分以外の場所及び専用タンクの通気管から1.5メートル以内の部分以外の場所

e 屋内に設定する場合には、当該発電機の排気を屋外に排出することができる設備等を有する室内

(イ) 当該発電機本体を接地するとともに、周囲に危険物、可燃性蒸気、可燃物等がないことを確認してください。

(ウ) 当該発電機に燃料を補給する場合又は当該発電機を移動する場合は、運転を停止してください。

(エ) 当該発電機の燃料ケーブルは、2本以上のケーブルを接続して使用しないでください。


ウ ガソリン等を容器で小分け販売をする場合の安全対策

発電設備等への燃料補給を目的として、容器による危険物の購入者が予想されるので、販売に際しては、法令違反及び危険物の運搬時の事故を防止するため、次の措置を講じてください。

(ア) 顧客が自らガソリン等を容器等に詰め替えることができないことから、必ず従業員が行ってください。 なお、その際は、購入を希望する油種を確認し、誤販売防止に努めてください。

(イ) 運搬容器は、ガソリン携行缶等の法令基準に適合したものを用いてください。

(ウ) ガソリンを容器で小分け販売をする場合の1日の取扱量は、指定数量未満としてください。






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