東京消防庁インフォメーション>台風9号の上陸に警戒を! 
台風9号の上陸に警戒を!!

 ご家庭や職場などで自分たちの周囲の危険性を確認するなど、台風に備え、迅速な行動がとれるよう対策を講じておきましょう。


地下階浸水時の留意事項
備え
 自分たちの住んでいる地域の危険性(過去に浸水したか、低地かなど)を把握し、対策を立てておきましょう。
 テレビ、ラジオや防災無線などの気象情報から、大雨の状況、予報等を得るとともに、時々地上の降雨や増水状況を確認しましょう。

浸水経路等について
 水は低い方に流れるため、出入口だけではなく、換気口、採光窓など思わぬところからも入ってくることがありますので注意しましょう。
 地下への浸水は、大雨の時だけでなく水道管の破裂など、大量の水が一気にあふれる時にも発生するおそれがありますので注意しましょう。
 エレベーターが停止したり、エレベーター内に急激に水が入ってきて避難できないことがあるので、地下浸水が予想される時の地下への移動には、エレベーターは使用しないようにしましょう。

浸水を防止するために
 建物に設置されている止水板や土のう、または身近な材料を用いて建物への浸水を防止しましょう。
 (簡易水防工法については、こちらに掲載しておりますのでご覧ください。
 避難できなくなるので、原則として浸水防止のためにドアの開放方向に土のうなどを置かないようにしましょう。
 また、地下階では、浸水により避難経路が限定されているので気をつけましょう。
 配電盤等の電気設備系統に浸水すると、停電や器具等の誤作動の発生及び感電の危険があるので、防水措置や電源を切るなどの措置を取りましょう。

避難するために
 地下階への浸水が予想されるときには、早めに避難しましょう。
 出入口ドアの外側で浸水している場合には、ドア(押戸)が水圧で開かないことがあるので注意しましょう。
 浸水被害があると、漏電や短絡等により停電となり、照明が消えたり、電話もつながらなくなることがあります。
 特に、地階では停電になると真っ暗となりますので、落ちついて避難しましょう
 浸水や漏水で、防火シャッターが誤作動し、避難路を遮断することがあるので、シャッターが降りたときの避難経路を確認しておきましょう。
その他
 隣近所、町会・自治会や各事業所など地域相互の協力体制を普段から作るとともに連絡を密にしておきましょう。
 詳しくは、お近くの消防署にお気軽にお問い合わせください。

 広報テーマ(5月号)テーマ1「集中豪雨などの水災に備えよう」もご覧ください。
 広報テーマ(5月号)テーマ1については、こちらから

問い合わせ先

東京消防庁 特殊災害課
電話03(3212)2111 内線3685


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