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平成22年度防災週間の実施について

「地域みんなの防災標語」
防災は 備えと意識と 助け合い
作者 神宮 敦(かみや あつし)さん(江戸川区)
平成22年度東京消防庁防災標語

平成22年8月30日(月)〜9月5日(日)

ポスターを拡大表示できます。

8月30日(月)から9月5日(日)は防災週間です。

9月1日の「防災の日」は、今から87年前の大正12年に、関東大震災が発生した日です。この日を中心とする防災週間には全国的に防災に関する行事が開催され、みなさんのご家庭や職場など、ごく身近なところでも消防署が主催する防災訓練などが行われます。

この時期を捉え、皆さん一人ひとりがもう一度身の周りで起こる災害について考えるとともに、地震時の死亡・負傷の原因となる家具類の転倒・落下を防止するための対策を施すなど、平素から災害に対する備えに取り組みましょう。

また、「自らの生命は自らが守る」という「自助」の意識のもと、地震が発生したときに適切な行動がとれるように、防災訓練に積極的に参加し、防災行動力を高めましょう。

さらに、まちぐるみで「自分たちのまちは自分たちで守る」という「共助」の意識を共有し、地域の人々が協力して助け合い、地震による被害を最小限にとどめるとともに、災害時に援護が必要となる方を町会、自治会、防災市民組織や事業所などが協力し気遣うなど、防災コミュニケーションを高め、いざという時に備えましょう。


地震に備えて

なお、今年は8月29日(日)に東京都と文京区の合同で「自助・共助」と「連携」をテーマとした総合防災訓練が行われます。


防災週間における主な行事

・防災シンポジウム2010
『地域連携の更なる向上を目指して〜地域の民間活力を取り込め!〜』

防災シンポジウム2010では基調講演、町会・自治会等と地域の事業所や商店会等とが連携して防災活動に取組む先進的な事例の発表及び意見交換等を行い、地域防災力の更なる向上策について考えます。

実施日 平成22年8月23日(月)
時 間 13時00分〜16時00分(開場12時15分)
場 所 東京消防庁消防学校5階講堂(渋谷区西原2−51−1)
・平成22年度東京都・文京区合同総合防災訓練(九都県市合同防災訓練)への参加

東京消防庁は、防災の日前後に東京都と区市町村が合同で実施する総合防災訓練に参加しています。この訓練は、東京都を含めた九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県及び横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が、防災の日前後にそれぞれの地区の会場で実施する合同防災訓練の一つでもあります。

今年度、東京都では、文京区と合同で総合防災訓練を実施します。その概要は以下のとおりです。


1 訓練目的
  • 震災発生直後における自助・共助体制確立の促進
  • 行政及び各防災機関の実践的な訓練による災害対応能力の向上
  • 震災時における自治体(九都県市を含む。)間連携の推進
2 実施日
  • 平成22年8月29日(日) 9時から正午まで(展示・体験型訓練は14時まで)
3 訓練想定
  • 東京湾北部を震源とする強い地震が発生したとの想定で訓練を実施
4 訓練の統一テーマ
  • 自助・共助」と「連携
5 会場
(1) 白山通り会場
地震により、交通事故や通行障害が発生した現場における大規模救出救助訓練を実施
(2) 東京大学会場
住民による倒壊家屋等からの救出救助活動
(3) 向丘2丁目会場
ライフライン応急復旧訓練、住民体験型訓練
(都道:ライフライン応急復旧訓練、地震体験、煙体験、消火訓練)
(区道:地震直後の狭隘道路の避難体験)
(4) 都立小石川高等学校・中等教育学校会場
各防災機関の連携による医療救護訓練(トリアージ〜応急処置〜搬送)
(5) 東洋大学・京北学園会場
ライフライン応急復旧訓練、各防災機関による展示、住民体験型訓練
(6) その他の訓練会場(東京臨海広域防災公園、東京港臨海部、横田基地)
ヘリや船舶による支援物資搬送等

上記、防災週間中の行事等に関する問い合わせ先
東京消防庁防災部防災課  電話 03−3212−2111(代表)

各消防署の行事予定はこちら
行事予定PDFファイル版はこちら(PDFファイル:494KB)

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