家具類の転倒・落下防止対策Q&A集

8 L型金具の大きさは、どの程度のものが必要か教えて欲しい

東京消防庁が実施した振動実験では、家具の重量や地震動の大きさによって異なりますが、 一般の家具であれば、4穴のタイプで、 家具の両側2箇所止めで十分な効果が認められました。 L型金具の大きさの違いよりも、取り付ける壁の強度が重要です。

大きさに関係なく効果は十分

壁の強度が重要

次へ
戻る


家具類の転倒・落下防止対策Q&A集
メニューに戻る