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住宅用火災警報器

4 どの種類を買えばいいの?

熱(ねつ)式

 火災で発生する熱を感知して警報音が鳴るタイプのものです。周囲の温度が約65度以上になると警報を発します。火災以外の煙が発生する恐れのある場所(台所等)に設置することができます。東京消防庁では、台所にも、より早く火災を発見することができる、煙(けむり)式の住宅用火災警報器を設置することを推奨しています。


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