平成18年から平成22年(平成22年は速報値)までの5年間に、火災・事故に至ったエアゾール缶種別割合では、ヘアスプレーが136件と最も多く、次いで殺虫剤が130件、制汗スプレーが51件の順となっています(図3)。
図3 過去5年間の負傷に至った要因別割合