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熱中症に注意! 電力需要抑制(節電)と熱中症対策

熱中症の応急手当

1 風通しの良い日陰や、冷房の効いている場所に移動しましょう。
2 服をゆるめてからだを楽にしましょう。
3 冷たい水で冷やしたタオルを脇の下や足の付け根におき、体を冷やしましょう。
4 自分で飲めるようなら、スポーツドリンクや薄い食塩水(500mlに1gの割合)を飲ませましょう。ただし、意識障害などがあり、自力で飲めそうもない場合は無理に水分補給する必要はありません。
5 意識状態がいつもと違ったり、暑いのに汗をかいていない、身体に熱がこもって高体温となっている場合などは、早めに医療機関で受診しましょう。


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