矢口消防署では、11月5日(土)、秋の火災予防運動に伴う行事の一環として、「防火のつどい2011」を東京工科大学・日本工学院専門学校大講義室で実施しました。
第1部では、火災予防業務功労者に対する表彰式を行いました。また、第2部では、東日本大震災で世界的に注目された東京電力第一原子力発電所で緊急消防援助隊東京都隊総隊長として活動した佐藤康雄氏(前東京消防庁警防部長)による防火防災講演会を行いました。来場された参加者の方々は、当時の震災を振り返るとともに、最前線の現場で指揮をとった佐藤氏の話に熱心に耳を傾けていました。
また、消防職員による防災寸劇や管内に拠点を置くお囃子演奏グループ(多摩川諏訪囃子)の演奏、日本工学院専門学校学生によるダンスパフォーマンスも行われ、盛りだくさんの内容に参加者の皆さんも防災の重要さを再認識して会場を後にしていました。