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東京消防庁豊島消防署>消防団>豊島消防団紹介・団募集

豊島消防団


ガスこんろを原因とする火災の増加について

東京都では新型コロナウイルス感染者増加に伴い、令和3年1月8日より緊急事態宣言が発令されました。不要不急の外出自粛に努め、手洗い、うがい、手指消毒を励行して感染防止対策の徹底を図ってください。
 また、在宅期間が長くなることからガスこんろを原因とする火災が増加しています。調理中はその場から離れず、ガスこんろのまわりに燃えやすいものを置かない等調理中の火気の取扱いには十分注意してください。

詳しくは→こちら←をご覧ください。



消防団員の募集について
消防団員募集の折込広告を実施しました。
詳細については→こちら←をご覧ください。

消防団の活動

消防団は、仕事や家業、家事などに営みながら「わがまちを災害から守る」という消防組織法に基づいた特別職の地方公務員であり、いざ火災や水災等が発生した時には消防職員とともに災害活動を行い、地域の祭りなどにおいては警戒を、また、地域の防災指導や応急救護指導を行うなど、皆さんの安全・安心を守っています。

消防団の沿革

昭和22年4月30日に勅令第185号「消防団令」が公布され、警防団から消防団に改められ、同年11月29日に豊島消防団が創設されました。初代消防団長に海老澤了之助氏が就任し、現在、第14代目となる大柴厚三氏が就任しています。



豊島消防団長 大柴 厚三

豊島消防団の組織

豊島消防団は、団本部のもと、7個分団で組織され、団長、副団長、分団長、副分団長、部長、班長、団員により構成されています。

豊島消防団の組織
豊島消防団定員  220名
団本部  13名 第4分団  32名
第1分団 34名 第5分団  34名
第2分団 32名 第6分団  20名
第3分団 35名 第7分団  20名

豊島消防団の主な活動記録

豊島消防団の主な活動記録
豊島消防団の主な活動記録








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