このページの本文へ移動
東京消防庁石神井消防署>新着情報
            

病院から火災!地域ぐるみの消防演習を実施

 
 3月15日(水)、管内の慈雲堂病院(練馬区関町南四丁目14番53号)において、地域一体となった消防演習を実施しました。
 田邉英一病院長に一日消防署長の委嘱状が交付され、「首都直下型地震の発生後、A棟から出火、上階に逃げ遅れがいる。」との想定で演習が開始されると、自衛消防隊は災害対策本部を設置し、情報収集や消火活動等、迅速な活動を行いました。また、応援に駆け付けた関町南北町会とわかば公園防災会の皆さんは、町会保有の震災用リヤカーや担架でけが人を救護所に搬送、引き継いだ石神井災害時支援ボランティアは応急救護を実施しました。
 出場した消防隊と石神井消防団第5分団は、自衛消防隊長からの情報を基に消火活動や逃げ遅れた方の救出を行い、一日消防署長の号令で消防隊、消防団、自衛消防隊が一斉放水して演習を終了しました。
 その後、病院関係者や町会、近隣事業所、消防署員が一堂に会し、災害時における地域の連携等について活発な意見交換が行われ、敷地内や病院前の道路では、多くの地域の方や病院職員がスタンドパイプの取扱い訓練を実施しました。
 田邉一日消防署長は「地域のつながりを大切にし、災害時の大きな力にしたい。」と力強く話していました。





↑このページのトップへ戻る