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社会福祉施設向けの火災図上訓練を実施!

当署では、2月23日(金)、管内の特別養護老人ホームで図面や入居者の模型を活用した火災図上訓練を実施しました。
訓練は、管内の福祉施設で構成する自衛消防連絡会が主催し、25施設の防火管理者等31名が参加しました。まず、東京理科大学総合研究所の小林恭一教授が、「高齢者福祉施設で夜間に火災が発生した時にどう対応するか」の講演を行い、その後、グループ毎に講師が進行管理役となり、施設の職員が少人数となる夜間に2階フロアが出火したとの想定で、入居者や消火器と見立てた模型を動かしながら、どのように行動すれば、早く安全に自衛消防活動が出来るか、意見を出し合いながら行いました。
参加者からは、「自分の施設でも訓練を行い職員の動きを検討したい」、「実際に模型を動かし、1人1人の役割の重要性がわかった。」との声を聞くことができ、有意義な訓練となりました。
今後は、危険実態を踏まえて小規模高齢者福祉施設に対し、職員の役割を確認するツールとしての図上訓練だけでなく、実動訓練を促し、自衛消防力の向上につなげたいと思います。








             

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