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 東京消防庁杉並消防署>防ごう我が家の電気火災
防ごう!我が家の電気火災。コンセントのほこりやコードの断線など大掃除の時に確認しよう。

 近年、電気が原因による火災件数の割合が、大幅に増加しています。(参考:「平成23年中の火災概要」
お掃除のとき、電気プラグや電気コード、家電など皆さんの周りの電気製品を、もう一度確認してみましょう。

電気火災に遭わないために

電気火災の主な原因と対策を以下に示しました。皆様のご家庭でも確認してください
電気プラグ周りの漏電

 電気火災で最近増えているのがコンセント等プラグ周りの電気火災です。
その原因の一つにトラッキング現象と呼ばれるものがあります。
トラッキング現象とは、コンセントとプラグの間にチリやホコリがたまり、
そこに湿気が加わると電気回路が形成され、電流が流れ、その抵抗により発熱・発火が起こります。
冷蔵庫やテレビ、洗濯機など、長期間差し込んだまま使っている電気製品のプラグは、定期的に清掃しましょう
 
 また、コード部分をつかんでコンセントプラグの抜き差しを繰り返して行うと、
プラグとコードの継ぎ目に負荷がかかり、断線する恐れがあります。
差し込みプラグを抜くときはプラグ本体を持って抜きましょう


(写真:トラッキング現象の実験)
 タコ足配線
 テーブルタップを使い、いくつもの電気製品を同時に使っていませんか。
この状態をタコ足配線といいます。テーブルタップのコードは、流せる電気の量に制限があります。
(通常は12アンペアまたは15アンペア)。それを超えて何台もの器具を使うタコ足配線は、
コードが過熱して火災の原因になることがあり危険です。
器具が増えたら、コンセントを増やしてください
 コードのストレス
 配線コードを家具等の下敷きや押付けることにより、コードにストレスが加わってショートしたり、
コンセントの内部の接触部が緩み発熱するなど、普段気がつかないところで火災が発生することがあります。
一度電気製品のコードをプラグからたどってみましょう。




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