東京消防庁杉並消防署
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杉並消防署の沿革


昭和(戦前)
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昭和7.10.1 大東京市制施行に伴ない、杉並消防署が杉並区阿佐谷一丁目702番地杉並区役所内に設置され、高円寺出張所・井荻機関員派出所を擁して事務を開始した。(署員43名、ポンプ車3台)
昭和8.3.31 杉並消防署が杉並区成宗一丁目90番地に移転するとともに高円寺出張所が杉並区高円寺五丁目842番地に移転した。
昭和9.7.1 井荻機関員派出所が杉並区上荻窪町一丁目199番地に移転した。
昭和11.12.24 名称、位置等の改正告示により、杉並消防署が杉並区成宗一丁目90番地、井荻機関員派出所が杉並区上荻窪二丁目199番地となった。
昭和12.11.2 和田堀機関員派出所が杉並区和泉町148番地に新設された。(1署・1出張所・2機関員派出所)
昭和13.12.22 町名、番地改正により高円寺出張所が杉並区高円寺五丁目858番地となる。
昭和14.8.3 天沼機関員派出所が杉並区天沼二丁目491番地に新設された。(1署・1出張所・3機関員派出所)
昭和14.10.1 井荻機関員派出所が出張所に昇格した。(1署・2出張所・2機関員派出所)
昭和14.11.11 井荻出張所が杉並区宿町84番地に所在変更。
昭和16.11.16 警防地区隊(6地区隊)が設けられた。杉並消防署は第3警防地区に属し、淀橋が方面消防署となる。(淀橋・中野・杉並)

昭和(戦中)
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昭和17.12.26 永福町派出所が杉並区永福町400番地に、大宮前派出所が杉並区大宮前町六丁目346番地にそれぞれ新設された。(1署・2出張所・2派出所・2機関員派出所)
昭和18.2.2 馬橋派出所が杉並区馬橋二丁目179番地に、妙法寺前機関員派出所が杉並区堀ノ内一丁目190番地にそれぞれ新設された。(1署・2出張所・3派出所・3機関員派出所)
昭和19.1.25 太平洋戦争の戦局悪化により、防空・防火態勢の強化を図るため、馬橋派出所が出張所に、妙法寺前機関員派出所が妙法寺出張所にそれぞれ昇格・名称変更し、妙法寺出張所は杉並区堀ノ内二丁目626番地に移転した。また、阿佐ヶ谷出張所が杉並区阿佐谷六丁目130番地に新設され、大宮前派出所が出張所に、和田堀機関員派出所及び天沼機関員派出所が派出所に昇格し、高円寺出張所が派出所に降格した。(1署・5出張所・4派出所)
昭和20.6.18 空襲による東京の被害に伴ない組織の整備が図られ、久我山派出所が杉並区久我山二丁目602番地に新設され、馬橋出張所が派出所に降格し、妙法寺出張所が妙法寺前出張所に名称変更され、永福派出所が廃止となった。(1署・4出張所・5派出所)

昭和(戦後〜30年代)
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昭和21.2.15 永福町派出所が復活した。(1署・4出張所・6派出所)
昭和21.9.2 消防署に予防係が設置され、火災予防業務を開始。
昭和22.3.20 消防署の名称、位置及び管轄区域が変更され、従来の出張所、派出所が出張所に統一された。(1署・10出張所)
昭和22.8.1 組織機構の整備に伴ない、井荻出張所が荻窪消防署に昇格し、和田堀派出所が廃止された。(1署・5出張所)杉並消防署(妙法寺前出張所、阿佐ヶ谷出張所、高円寺出張所、永福町出張所、馬橋出張所)
昭和23.4.20 高円寺出張所が占領軍(GHQ)の行政指導により中野消防署所属となる。(1署・4出張所)
昭和25.10.1 杉並消防署に救急車が配置された。
昭和26.3.1 高円寺出張所が中野消防署から杉並消防署所属となる。(1署・5出張所)
昭和27.3.27 杉並消防署が杉並区阿佐谷一丁目684番地に移転した。(職員193名、ポンプ車9台、はしご車1台、救急車1台)
昭和28.3.3 地区隊制度が廃止されるとともに、消防方面本部制度が設けられ、杉並消防署は第四消防方面本部の所轄下に入った。
昭和32.10.30 杉並消防署に無線専用の消防車が配置され、災害現場活動の機能化が図られた。
昭和34.12.28 妙法寺前出張所が改築され、同時に堀ノ内出張所と改称された。(耐火造地上2階)
昭和37.4.1 消防行政事務の増大に伴ない、消防署組織規程が改正され、警防課・予防課が設けられた。
昭和37.7.28 管内の中・高層建物の増加に伴ない、はしご車(17m級)が配置された。

昭和(40年代)
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昭和40.3.31 永福町出張所庁舎が改築された。(耐火造地上2階)
昭和40.8.5 永福町出張所に救急車が配置された。
昭和41.4.1 高円寺出張所に照明車が配置された。
昭和42.4.28 馬橋出張所庁舎が改築された。(耐火造地上2階)
昭和45.6.11 永福町出張所が、住居表示制度の実施に伴ない、永福出張所と改称された。
昭和46.4.1 消防署組織規程の改正に伴ない、総務課が新設され、警防課・予防課と併せ三課制となった。
昭和46.10.22 二部制勤務制度が改正され、三部制勤務制度となる。
昭和47.4.20 阿佐ヶ谷出張所庁舎が改築された。(耐火造地上2階)
昭和47.9.27 高井戸地区の消防力強化のため、高井戸出張所が新設された。(1署・6出張所)
昭和48.4.7 杉並消防署にはしご車(35m級)が配置された。
昭和48.8.10 阿佐ヶ谷出張所に救急車が配置された。
昭和49.2.20 高井戸出張所に救急車が配置された。
昭和49.12.1 高円寺出張所の照明車が高井戸出張所に配置替えされた。
昭和49.12.12 高円寺出張所庁舎が改築された。(耐火造地上5階)

昭和(50・60年代)
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昭和50.4.1 高円寺出張所に救急車が配置された。
昭和52.2.22 杉並消防署庁舎が改築された。(耐火造地下1階・地上3階)
昭和52.4.1 高井戸出張所の照明車が照明電源車に更新された。
昭和52.12.24 杉並消防署に救助車が配置され、第43特別救助隊として運用開始した。(1署・6出張所・消防車両31台・署員384名)
昭和54.9.30 杉並消防署消防少年団発団
昭和57.12.24 杉並消防署に防災機動車が配置された。
昭和60.12.1 高井戸出張所配置の照明電源車が荻窪消防署へ配置替えされた。
昭和62.3.31 杉並消防署のはしご車が西独製マギルス30m級に更新された。

平成(元年〜9年)
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平成1.3.31 馬橋出張所庁舎が改修された。
平成3.2.28 荻窪消防署から照明電源車が杉並消防署へ配置替えになった。
平成3.2.28 杉並消防署の防災機動車が高井戸出張所へ配置替えになった。
平成4.3.31 堀ノ内出張所が改築された。(耐火造地下1階・地上2階)
平成4.10.14 杉並消防署開署60周年記念式典が実施された。
平成6.3.25 杉並消防署庁舎が改修された。
平成8.3.15 杉並消防署に10t水槽車が配置された。
平成8.3.15 阿佐ヶ谷出張所の救急車がベンツ製に更新された。
平成8.3.22 阿佐ヶ谷出張所庁舎が改修された。
平成9.10.28 高井戸出張所に消防活動二輪車が配置された。
平成9.12.22 消防活動二輪車(クイック・アタッカー)が整備計画に基づき、高井戸2小隊との連携運用隊として運用開始された。

平成(10年代)
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平成11.9.25 杉並消防署消防少年団20周年記念式典が実施された。
平成11.12.15 堀ノ内出張所に救急車が配置された。
平成12.3.15 高円寺出張所庁舎が改修された。 
平成14.2.18 膨張テントが第二消防方面本部から高井戸指揮統制車に配置替えされた。なお、杉並照明小隊の膨張テントは使用廃止となった。
平成15.3.28 馬橋出張所庁舎が改修された。(望楼が撤去された。)
平成16.3.31 高井戸出張所庁舎が改修された。

平成(20年以降)
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平成20.2.20 杉並特別救助隊発隊30周年記念式典が実施された。
平成20.4.1 高井戸出張所の消防活動二輪車が渋谷消防署へ配置換えになった。
平成20.12.22 永福出張所庁舎が改修された。
平成23.3.11 東日本大震災発生 杉並消防署管内 火災1件発生
緊急消防援助隊 東京都隊として 杉並消防署より11隊49名が派遣される
(平成23年3月12日未明〜5月末まで)



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