このページの本文へ移動
東京消防庁品川消防署インフォメーション昭和10年建築のモダニズム住宅「土浦家住宅」の防火指導を実施

昭和10年建築のモダニズム住宅
「土浦家住宅」の防火指導を実施

 品川消防署では、1月26日(金)の文化財防火デーを前にした25日(木)、当署管内に現存する東京都指定有形文化財である住宅の防火指導を実施し、防火管理体制及び消防用設備等の維持管理状況等を確認しました。
 土浦家住宅はモダニズム建築家として活躍した土浦亀城氏が昭和10年に自邸として設計した建物で、木造(外壁は堅羽目板張り)地上2階、地下1階建です。
 室内は4層レベルからなり、南向きの開放的な大窓やロフトにある寝室など、とても明るく立体的な空間の組み立ては、とても戦前に建築された住宅とは思えず、現代の住宅にも勝るとも劣らないデザインとなっています。
 当署では今後も文化財の立入検査等を実施し、火災等の災害から貴重な文化財を守り、管内各文化財関係者に対して防火防災体制の充実強化を呼びかけるとともに、都民に対して文化財愛護に関する意識の普及と防火防災意識の高揚を図っていきます。

土浦邸外観 建物関係者の方へ防火指導
家の中の様子 家の中の様子

↑このページのトップへ戻る