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東京消防庁公表・報告指導基準等>飲食店の厨房設備等に係る火災予防対策ガイドライン

飲食店の厨房設備等に係る火災予防対策ガイドライン

東京消防庁管内における火災件数は、全体として減少傾向にあるなかで、近年の飲食店からの火災件数は増加傾向にあり、約半数は厨房設備等から出火しています。その原因は、調理中に火をかけたままその場を離れ、「放置する・忘れる」ことによるものです。

飲食店は、営業時間の長時間化等により、防火教育の機会を確保することが難しい傾向にあります。

また、厨房設備等や排気ダクト等の附属設備は、適切な維持管理が不足すると、火災予防上危険です。特に排気ダクト等の附属設備は、普段、人目に触れず、注意が行き届かない部分ですが、内部に多量の油脂等が堆積し、延焼ルートになるおそれがあります。

これらのことから、東京消防庁では、飲食店の実態を踏まえた火災予防対策として、飲食店従業員の防火意識の向上方策、排気ダクト等の附属設備の点検・清掃要領についてガイドラインを作成しました。

ガイドラインは、下記のとおりです。

問合せ先
予防部 予防課 火気電気係
03-3212-2111(代表)
(平日の午前9時から午後5時まで)