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防災学習ゲームを開発

 世田谷消防署では、防災学習用のボードゲームを独自に開発しました。中高生がゲームを通じて防災に関心を持ち、地域防災の担い手として必要な知識を得られることを目的としています。
 ゲームの名前は「ご近所コラボ地震対策ゲーム」。中高生を主な対象とし、2人から4人で行います。地震防災について書かれたカードを地域住民が集めていき、早く4種類をそろえた者が勝ちとなります。協力してカードを交換し、助け合うことが負けないためのポイントとなります。
 防災の分野では、「避難所運営ゲーム」など、教育手段としてゲームが積極的に使用されていますが、消防署が独自にゲームを開発するのは珍しいことです。開発にあたっては、消火栓から直接放水できるスタンドパイプを紹介するなど、ゲームをする中で知らず知らずのうちに防災知識を得ることができるほか、実際に行動を起こすことをメンバーの前で宣言するカードを取り入れ、知識を実行に移せるように促しています。
 効果を高める工夫として、ルールを単純にし、誰でも簡単にできるようにしたほか、深く知りたい人のためにガイドブックをつけ、東京都が配布した防災ブック「東京防災」中の関連ページも紹介しています。
 中学生らに試してもらったところ、「負けたときはとても悔しく、またやりたいと感じた」、「楽しく防災を並べて、ためになるゲームでした」などの感想が寄せられました。
 今後は中高生への防災訓練などで、活用していく予定です。
 

ゲームで使用するカード 
ゲームで使用するカード 
 ボードゲーム
ボードゲーム 


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