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東京消防庁世田谷消防署インフォメーション(安全対策情報)たばこの不始末による火災をなくそう!

安全対策情報

たばこの不始末による火災をなくそう!

〜たばこの不始末に関わる火災の発生状況〜

 平成29年になり、世田谷消防署管内での火災件数が、前年の同時期(平成28年2月10日)と比べて10件増加し、17件となっています。また、火災の発生原因としては、たばこの不始末によるものが増えています。
 たばこの不始末による火災は、未然に防ぐことができる火災の一つでもあります。ここでは、たばこに関する注意点をいくつかご紹介します。



○寝たばこは絶対にしない
 ・皆さんもよくご存じかと思いますが、つい、布団の上で喫煙し、たばこの火種が落ちたことに気付かずそのまま就寝…。気がついた時には部屋中が煙に包まれていた!
煙で気が付ければまだいいですが、そのまま気づかずにいたら…。考えただけでぞっとしますよね。

○たばこの吸い殻は水で確実に消す
 ・たばこの火は、揉み消して消えているように見えても、火種が残っていることがあります。確実に消すためには、水の張った灰皿などに吸い殻を捨てるようにしましょう。

○たばこの吸い殻は溜めこまない
 ・部屋の中での喫煙、屋外での喫煙に関係なく、たばこの吸い殻は灰皿等に溜めこまず、こまめに処分するようにしましょう。溜めこまれた吸い殻は、着火物として発火する可能性があります。また、処分する際も、確実に水に浸すなどの消火を徹底してから処分するようにしましょう。


寝たばこによる火災