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東京消防庁世田谷消防署インフォメーション(安全対策情報)世田谷消防署管内で2件目の収れん火災が発生!

安全対策情報

世田谷消防署管内で2件目の収れん火災が発生!


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 以前、世田谷消防署ホームページで紹介した収れん火災ですが、早くも今年に入ってから2件目が発生してしまいました。
 たった2件と思うかもしれませんが、平成28年中の東京消防庁管内81署における収れん火災は、8件しか発生しておらず、そのうち2件が世田谷消防署管内で発生しています。


 収れんによる火災事例
 火災概要 火災の原因
   部屋に入るとわずかな炎と白煙があがっていた。室内を確認すると収容物が焼け焦げていた。

  火の気のない場所で発生したこの火災ですが、原因を調べたところ、床に置いていたガラス玉が、窓から差し込んだ太陽の光を収れんさせたことによるものと分かりました。


収れん火災を防ぐためには、窓際や太陽光が差し込む範囲には、収れんが起きる可能性があるものを置かないように注意すること。また、カーテンで遮光することも有効です。
 また、車両のダッシュボード上や屋外についても気を付けることが大切です。

 これからの季節は、収れん火災が起こりやすい季節となります。以上の点を参考にして、今一度、ご家庭内を点検していただき、思わぬところでの火災発生の防止に努めてください。