
奥多摩消防署はポンプ隊1隊・救急隊1隊の小規模な消防署ですが、火災・救急・山岳救助・消防ヘリ連携・急流救助など、あらゆる事象に備えて日々訓練を積んでいます。
奥多摩消防署各部の山岳救助隊を対象とした、山岳地域における救助技術の審査を行ないました。各部とも猛暑が続く中、約一ヶ月間猛訓練に励んできました。
こうした訓練を通じて救助技術の向上ばかりでなく、チームとしての連帯感、自己の安全管理が醸成され、より精強な消防部隊の育成に励んでいます。

奥多摩消防署各部の救急隊長を中心としたチームワークのとれた救急活動要領、適切なCPRおよび各種プロトコールに基づいた救命処置要領などについて審査を行いました。
連日の猛暑が続くなか、連日訓練を行った成果が遺憾なく発揮され、士気旺盛な訓練を行うことができました。

これから水難事故が増える時期を踏まえて、多摩川において救命ボートを活用した急流救助訓練を行いました。
訓練は救命ボートの操船要領、離岸・着岸要領を始めとした人命救助要領等の実戦的な訓練が行われました。

これからの空気が乾燥し、山林火災の発生危険が高まる時期を踏まえ、奥多摩湖において、救命ボートを活用した消火訓練を行った。
車両が接近困難な湖岸の山林火災を想定し、ボート上からの可搬ポンプによる放水訓練などを実施しました。
