
10月6日・7日の両日、町立永川中学校の二年生遠藤一希君が職場体験に奥多摩消防署に訪れました。
初日は庁舎・消防車両の見学と、消防署の仕事について説明や、救急隊員からAEDを用いた心肺蘇生を学びました。リズム良く心臓マッサージを実施するなど、センスのよさを感じました。
昼食後、ポンプ車で放水訓練を体験し、反動力の強さにびっくりしたようでした。その後予防係員と白丸発電所の立入検査に同行し、地下の発電機の大きさに驚いていた様子。帰りは40メートル下から、発電室のらせん階段を駆け足で一気に登り、若さを発揮していました。
二日目には、署長から火災の怖さについての実話を聞き、改めて消防隊員の大変さにふれました。 最後は奥多摩消防署名物の山岳救助訓練を体験、写真撮影に来た先生も空気呼吸器やダミー(訓練用人形)の重さにびっくりしていました。
雨に降られた二日間でしたが、職場体験を無事終了し署長から「体験修了証」を授与され、感想を聞いてみると、「自分で思っていた以上に消防の仕事の大変さがわかりました。」と実際の職場での体験が中学生の良い思い出となってくれれば幸いです。


11月6日、町立古里中学校の一年生加藤伸弥君、片庭集君、師岡真理亜さんの3名が奥多摩消防署に訪れました。
午前中は消防署の仕事についての説明で、署長から火災の怖さなどについて講話を緊張しながら聞いていました。その後町に出て予防運動の横断幕掲出のお手伝いや救急隊員から人形を使った心肺蘇生を学び実際にやってみると、「救急隊が到着するまで心臓マッサージを続けるのは重労働・・・。」と救急隊の大変さに驚いた様子でした。
昼食後、登計原グランドにて空気呼吸器等を着装してのフル装備で放水訓練を体験し、装備品の重さにビックリしていました。
最後は奥多摩消防署ならではの山岳救助訓練を体験、座席懸垂でホース乾燥塔から降り、男子顔負けでとってもカッコよかったです。
今回は女子生徒の師岡さんが参加し、さすが父親(消防団員)ゆずりで男子生徒に負けずにがんばりました。きっと帰宅してからお父さんと今回の体験話で盛り上がったことでしょう。



奥多摩消防署では、中学生の職場体験を歓迎いたします。消防の職場を体験してもらうことにより、生徒の望ましい職業観を育むばかりではなく、町民の方にも広く火災予防を促すことを目的としているからです。来年も消防署ではお迎えする準備ができています。
署員一同