
今年の秋の火災予防運動の重点は、火災の早期発見に有効な住宅用火災警報器の設置促進です。
おかげ様で、奥多摩町は11月1日現在約72%のご家庭に一部設置も含め、警報器が設置されています。すでに設置されているご家庭では電池切れなどの点検を、これから予定されている方は平成22年4月1日から義務化となりますので、お早目の設置をお願いします。
期間中、奥多摩消防署の署員が町内の各ご家庭を訪問して住警器設置等の防火指導を実施しています。消防職員である身分証明書を明示しております。また、承諾なく居室内にあがることはありません。
また、住警器等を直接販売する行為は行っておりませんので、悪質な業者にはくれぐれも注意して下さい。もし、不審に感じたことがあれば、消防署にご連絡下さい。ご協力よろしくお願いいたします。

10月31日・11月1日、奥多摩総合運動場で開催された町のイベントに消防コーナーを開設しました。今回は両日ともはしご車搭乗体験に加え起震車を要請し、多くの方に震度7と同等の揺れを体験してもらいました。また、ミニ消防服試着コーナーやすてきな景品が当たる住警器コーナーにはたくさんの方に立ち寄っていただきました。

11月8日(日)午前8時00分、奥多摩町峰谷地区の山林において火災が発生したとの想定で、奥多摩消防署、奥多摩町消防団の全団が参加して消防演習を実施しました。この演習は各隊に事前説明をせず、現場において各分団長が判断し活動方針を決定するという、、より実戦的な訓練を通じて指揮活動能力を高めるのが目的です。
水量の豊富な河川を水利とし、急坂の狭い生活道路1本の状況の中、消防隊・消防団が協力して活動方針に基づく遠距離送水を実施しました。

11月13日(金)、奥多摩町福祉会館において防火のつどいを実施しました。1部は火災予防業務に協力があった団体・個人に表彰状・感謝状を贈呈、後半は自衛消防審査会における優秀隊に対して表彰が行われました。2部は三遊亭歌武蔵師匠を迎えての落語。前職である相撲界の裏話から住警器を取り入れた新作も披露し、集った約100名の聴衆からは始終笑いがたえませんでした。


11月26日(木)、登計原総合運動場において、第23回奥多摩消防署長杯争奪火災予防ゲートボール大会を実施しました。 紅葉が映える秋晴れのもと、町内16チームが激戦し、ゲーム終了後に初期消火訓練、住宅用火災警報器の説明を受け、これからの季節を迎える防火の心構えを新たにしました。
優勝 丹寿会(丹三郎) 準優勝 大氷川Aチーム(氷川) 第3位 日原GB愛好会(日原) 入賞 白丸老荘会(白丸) 大丹波GBクラブ(大丹波) 梅寿会(梅沢)