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東京消防庁荻窪消防署>消防署紹介>消防署沿革

消防署沿革

荻窪消防署の概要や消防署の仕事、勤務形態について特集しました。

1.荻窪消防署の沿革

荻窪消防署は、昭和22年8月1日に杉並消防署から分離し、新設開署しました。現在は、桃井三丁目にある本署を中心として、西荻・久我山・天沼・下井草の4つの消防出張所があり、杉並区の西側、約15.03平方キロメートルを管轄区域として、職員232名が勤務しています。

イメージ 本署玄関前の半鐘
イメージ 荻窪消防署のポンプ車

2.荻窪消防署の消防車両

荻窪消防署の消防車両は出張所の車両を含めて14台で、内訳として化学車を含めたポンプ車が9台、救急車が3台、はしご車が1台、指揮車が1台となっています。

また、荻窪消防団が保有する手引き消防ポンプ16台も消防署と協力して消火活動や震災などの災害に備えています。

3.消防署の仕事

様々な災害から区民の安全を守るため、消火活動はもちろん、火災予防活動、消防警戒、毒劇物などの化学災害に対する消防活動、交通・労災事故からの救助活動や救急業務を行っています。

また、震災対策、水防活動、防災訓練指導、建物の検査・査察、危険物を取り扱う施設の許認可事務や火災の原因調査等、幅広い業務を行っています。

イメージ 車両火災における消火活動 イメージ 建物検査

4.消防署の勤務形態

消防署の勤務形態は、災害に24時間対応する「交替制勤務」と、朝から夕方までの「毎日勤務」の2形態があります。

交替制勤務は消防隊・救急隊などの災害に対応する消防部隊で、朝の8時30分から翌朝8時40分まで61名の職員が勤務し、災害に備えています。

日勤務は、8時30分から17時15分までの日中勤務で、建物の検査や査察、火災原因調査、防火指導、防災訓練指導等の業務や、各種受付業務を行っています。

消防署の一日

8時30分に前日の勤務者と当日の勤務者が引き継ぎを行う「大交替」から業務が始まり、翌8時40分で前日の勤務者の業務が終了します。その後業務を引き継いだ当日の職員は、消防車両や個人装備、災害で使用する資器材の点検整備を行い、災害に備えます。

日中は、消防活動訓練、防災訓練等の都民指導、事業所の立入検査、消防水利調査等を行っています。

18時には、再度車両・資器材を点検し、夜間の災害に備えます。

夜間は、災害活動の報告書を作成したり、日中にできなかったそれぞれの担当事務処理をしています。

災害出場態勢のまま交代で仮眠をとりますが、最低2名の職員は常に災害受付に従事しています。

朝は、各消防車両や庁舎の清掃、次の勤務者への引き継ぎの準備をし、8時30分の大交替を経て、24時間10分の長い勤務が終了します。


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