- 地震による被害を減らすために
- ~家具類の転倒・落下防止対策~
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東日本大震災における東京都の災害状況 |
平成23年3月11日に発生した東日本大震災は各地に甚大な被害を与え、震源地から離れた東京都においても東日本大震災に起因する人的被害として死者7人、負傷者116人、建物被害として全壊13棟、半壊164棟、一部損壊3,426棟発生しており、火災も33件発生しました。(※1)
また、首都直下型地震の切迫性が指摘されいていることから、日頃から身の周りでできる対策を行い、突如として襲ってくる地震に備えましょう。 |
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| ※1:総務省消防庁災害対策本部(8月25日現在)より |
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j地震による被害を減らすには… |
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近年発生した大きな地震では、3~5割の方々が室内における家具類の転倒・落下により負傷しました。
東京都の被害想定(※2)によると、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が冬の夕方(18時)に発生した場合、都内全域で約54,500人が家具類の転倒・落下により負傷すると予想されています。
また、家具類の転倒や落下を防止することはご自身のけがを防ぐだけでなく、地震後の出火防止、ご家族や地域での救出・救護活動にも繋がります。転倒・落下防止対策を行っていない家具類が身の周りにあればぜひ実施しましょう。 |
| ※2:「首都直下地震による」東京の被害想定」(平成18年5月東京都防災会議)より |
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家具類の転倒・落下防止方法 |
転倒・落下防止のポイント |
- 転倒防止金具などで固定し、倒れにくくしておく。
- サイドボード、食器戸棚、窓などのガラスが飛散しないようにしておく。
- 本棚や茶だんすなどは、重い物を下の方に収納し、重心を低くする。
- 棚やたんすなどの高いところに危険なものを載せておかない。
- 食器棚などに収納されているガラス製品(ビン類など)が転倒したり、滑り出さないようにしておく。
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具体的な固定方法 |
- 二段重ねの家具類は、上下を平型金具などで固定する。
- 柱、壁体に固定する場合は、L型金具と木ねじで家具の上部を固定する。
- ガラスには、ガラス飛散防止フィルムを貼る。
- 吊り戸棚などの開き扉は、掛け金などにより扉が開かないようにする。
- 食器棚などには、収納しているガラス製品(ビン類など)が、転倒したり滑り出さないよう防止枠を設ける。
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家具転倒防止器具の取付助成制度(杉並区) |
| 杉並区では、一定の方を対象に家具転倒防止器具の取付助成制度を行っています。詳しくは右側のリンク先よりご確認ください。 |
詳しくはこちらから
(杉並区ホームページ) |
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地震に対する10の備え・地震その時10のポイント |
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