このページの本文へ移動
東京消防庁荻窪消防署>電気ストーブ火災に気をつけよう

電気ストーブ火災に気をつけよう!!

 近年、全国的に火災件数は減少傾向にあります。そんな中、増加傾向にあるのが電気製品やコードなどから出火する電気火災であり、毎年1,000件前後発生しています。全火災に対して、電気火災の占める割合は、平成18年の18%から平成27年の24%にまで増加し、この火災予防が早急に求められるところです。

 この電気火災の中で、火災件数、死者数共に最も多く発生しているのは電気ストーブで、ここ10年の平均では毎年約80件発生し約8人の方がお亡くなりになっています。




電気ストーブ火災から身を守るためには・・・

電気ストーブによる火災を防ぐポイント

1 ストーブの周囲は、常に整理整頓を

布団、衣類、雑誌などの可燃物がストーブの近くに置いてあると、ちょっとしたはずみでこれらの可燃物がストーブに接触し出火する恐れがあります。近くにスプレー缶を置いておくと、ストーブの熱で缶が破裂し、漏れたガスに引火します。

2 寝るとき、その場を離れる時は火を消す習慣をつける

寝返りなどで布団がストーブに接触して火災になる恐れがあります。寝る時やその場を離れる時は、火を消す習慣をつけましょう。

3 燃えやすい物の近くでストーブを使用しない

カーテンのそばで使用したり、ストーブの上や近くに洗濯物を干したりすると、ストーブに触れて火災になる恐れがあります。 

4 使用しない時は電源プラグをコンセントから抜いておく

電気ストーブは、何かの拍子に誤ってスイッチが入ってしまい、近くに可燃物があると出火する恐れがあります。

5 異常を感じたら使用を中止する

ストーブ本体の異常から出火する火災も発生しています。使用中に異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、製造メーカーや販売店等に相談しましょう。また、日頃からストーブ本体や電源コードなどに異常がない か点検してから使用しましょう。

6 地震に備えて

東日本大震災で発生し電気ストーブの火災発生状況をみると、使用中の電気ストーブに可燃物が落下、 触したり、落下物によりスイッチが入ったことにより出火しています。

地震時における出火を防止するためにも、ストーブの周囲は常に整理整頓するとともに、機器を使用しない時は、電源プラグをコンセントから抜いておくことが必要です。

《取扱いに十分注意して、ストーブの火災を防ぎましょう!!》

詳細はこちらへ

 ↑このページのトップへ戻る