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東京消防庁荻窪消防署>地域の防災力を高めよう


 近い将来に発生が予想されている首都直下地震に備え、「自らの生命は自らが守る」という「自助」の意識のもと、地震が発生したときでも適切な行動がとれるように、防火防災訓練等に積極的に参加して防災行動力を高めるとともに、身の安全を最優先とした、地震発生時の適切な行動を定着させましょう。
 また、まちぐるみで「自分たちのまちは自分たちで守る」という「共助」の意識を共有し、地域のみなさんが協力して助け合い、いざというときに備えましょう。

■ 防災訓練に参加しましょう
 
   平成24年4月に東京都が公表した被害想定によると、首都直下地震が起きた場合、東京都で最大(東京湾北部地震、冬の夕方18時、風速8m/s)、火災件数は811件、火災による死者は4,081人とされています。このような大規模な災害に際し、消防機関だけで対応していくのは困難な状況にあり、地域住民による初期消火活動能力を高めてもらうことが重要です。そのためには、日頃から町会や 自治会と連携し、実践的な防火防災訓練を実施していく必要があります。
 防災訓練の実施に関する各種相談は、お近くの消防署まで問合せください。
 
  ●「まちかど防災訓練」とは
 自分たちの住む街区内において、町会等が独自に所有している軽可搬消防ポンプやスタンドパイプなどの初期消火資器材等、消火栓等の消防水利を有効活用し、身近でより実践的な訓練を「まちかど防災訓練」といいます。
 自分たちのすむ地域内だけではなく、隣接する地域とも連携した合同防災訓練も実施してみましょう。
 
●「防火防災訓練」を実施・参加しましょう
 子育て世代や働き盛り世代が、地域の防火防災訓練に参加するのは大変困難な状況にあり、子育てや仕事を理由に訓練等への参加を断念することが少なくはありません。子供からお年寄りまでの幅広い年代層が、「いつでも・どこでも・だれでも」参加できるよう、時間帯や曜日を工夫することも考えましょう
 消火栓や防火水槽の位置がわかる「訓練用防災マップ」、起震車、消火・救助体験ハウスなどを活用した、より実践的な防火防災訓練を実施しましょう。
   

訓練用防災マップを活用し、消火栓の位置を確認しよう!
「訓練用防災マップ」
注:防災訓練を行うには、事前に消防署に連絡ください。

 
●「地震その時10のポイント」、「地震に対する10の備え」
 東京消防庁では、過去の震災の教訓を踏まえ、地震の時に取るべき行動を「地震その時10のポイント」、地震の被害軽減に向けて備えるべき項目を「地震に対する10の備え」としてまとめています。
 消防署に置いてあります、リーフレット「地震に備える」にも掲載してありますので、活用してください。
 
 防災訓練についての問合せ、相談はお気軽に、お近くの消防署、消防出張所まで!
 


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