| 小形キッチンユニット用の 電気こんろ火災に注意! |
| −身体などが触れ、知らぬ間にスイッチが入り火災に− |
| 平成19年8月1日、各新聞社の朝刊で、電気コンロ火災の実態が報道されました。 記載内容によると、キッチンに組み込まれている電気こんろに誤って触れたなどしてスイッチが入り火災に至った事例は、1992年以降、全国で368件発生しており、製造メーカー・販売会社が改修作業を急いでいるとのことでした。 そうした中、野方消防署管内の共同住宅で、8月5日夕刻、引越しのため荷物を移動中、電気こんろに誤って触れスイッチが入り、火災になったという事案が発生しました。 もう一度、ご自宅の電気こんろを確認してみてください。 身体や物が触れたことにより、スイッチが容易に入ってしまう構造となっていませんか? 万が一、そうした構造の電気こんろを使用している場合には、下記のメーカーに直接連絡されるか、野方消防署まで連絡してください。 |
| ガードが設置されたスイッチ | ガードが設置されていないスイッチ |
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| ●過去に当署HPで掲載した電気こんろ火災の注意を喚起する記事 |
| 東京消防庁管内では、過去10年間に「小形キッチンユニット用電気こんろ」(以下「キッチン用電気こんろ」)から567件の火災が発生し、このうち、半数以上の311件(55%)がスイッチに身体や物が触れ、誤って電源が入り、付近にあった可燃物等に燃え移ったものです。 これらの火災について、関係工業会にスイッチの構造改善の要望書を提出し、スイッチの周囲にガードを設けることや、スイッチを操作面より凹ませるなどの回答を得て対処しています。 しかし、関連火災は今年に入っても一向に減少しないのが現状です。(10月31日現在、57件の火災が発生し、うち34件が誤ってスイッチが入ったもの) 東京消防庁では、キッチン用電気こんろを備えたマンションの「オーナー」「管理者」「居住者」の方々に、再度キッチン用電気こんろの構造、メーカー及び機種等を確認し、スイッチガードなどの処置がされていない場合には、メーカー等に問い合わせを行い、処置するよう呼び掛けています。 *注:キッチン用電気こんろは、IHクッキングヒーターとは異なるものです。 |
| ◎キッチン用電気こんろの火災発生状況及び 野方消防署管内の主な同種火災事例 ⇒ 火災発生状況等 |
| 【メーカ等の連絡先】 |
| 小形キッチンユニット用電気こんろ協議会加盟会社(順不同) | |||
| 東芝コンシューママーケティング 0120−668−401 |
サンウエーブ工業 0120−190−530 |
富士工業 0120−500−621 |
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| 日立アプライアンス 0120−256−557 |
鞄立ハウステック 0120−524−852 |
松下電工 0120−116−484 |
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| 松下電器産業 0120−391−391 |
タカラスタンダード 0120−200−805 |
クリナップ 0120−126−174 |
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| 三菱電機 0120−099−506 |
三協立山アルミ 0120−202−436 |
潟~カド 0120−358−186 |
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