そんなときは救急相談センター(電話番号シャープ7119)へお電話を。 また、消防署や、消防出張所でも診療可能な病院のご案内をしています。 |
防火管理制度の概要及び役割については、防火管理 実践ガイド(東京消防庁ホームページ)をご覧ください。
防火管理者講習や防災管理者講習の受講により、資格を取得することができます。受講申請はお近くの消防署や、消防出張所で受付ます。受付時間は、平日午前9時から午後4時半までです。
講習日程等については、「防火防災管理講習」(東京消防庁ホームページ)をご覧ください。
防火・防災管理者選任(解任)届出書は、「消防署保管用」、「事業所様保管用」として受付いたしますので、同じ内容のものを2枚ご持参ください。
また、選任・解任される方の防火・防災管理講習修了証(手帳)を必ずお持ちください。
講習を東京消防庁管内で受講されている場合は、即日、再交付が可能です。
防火・防災管理講習修了証再交付等申請書は、東京消防庁ホームページの申請様式(125)からプリントするか、直接お近くの消防署にお越しください。また、申請時には、必ず身分証明書をお持ちください。
可能です。代理人申請の場合は、申請書のほかに、「委任状」と「代理人の方の身分証明書」が必要となります。
防火管理者と防災管理者は同じ方を選任しなければいけません。
つまり、防火管理者と防災管理者両方の資格をお持ちの方を選任していただきます。
自衛消防訓練(東京消防庁ホームページ)をご覧ください。
防火・防災管理者が訓練内容等を自衛消防訓練通知書により、事前に管轄消防署または出張所に通知してください。 通知書は、FAXやメール添付による受付も可能です。
消防職員の派遣を希望する場合や受付後の控えが必要な場合は、ご連絡ください。
消火器訓練、通報訓練、AEDや三角巾を使用した応急処置訓練、煙ハウス体験訓練など様々な訓練を行うことができます。詳しくは管轄消防署にお問合せください。
はい、可能です。
事前に電話で予約をし、自衛消防訓練通知書の提出もお願いいたします。
防火管理制度の概要及び役割については、防火管理 実践ガイド(東京消防庁ホームページ)をご覧ください。
お近くの消防署や、消防出張所で受講申請の受付をしています。受付時間は、平日午前9時から午後4時半までです。
また、インターネットから電子申請もできます。詳しくは財団法人消防試験研究センターホームページをご覧ください。
東京消防庁の消防署や、消防出張所においてあります。詳しくは、、東京消防庁採用情報サイトをご覧ください。
18歳以上の健康な方であればどなたでも消防団員になることができます。詳しくはコチラをご覧ください。
野方消防署管内に在住、通学している小学生と中学生なら誰でも団員になることができます。詳しくはコチラをご覧ください。